小学生の子どもと保護者の4割がコミュニケーション不足を感じていると言われています。子どもとの楽しい時間を増やすために、共通の趣味を持ってみてはいかがでしょうか? 今回は子どもはもちろん、大人も夢中になれるラジオコントロールカー「リトルRC」の魅力を紹介します。※株式会社RAYWOOD様より商品をご提供いただきました。
小学生の親の4割が子どもとのコミュニケーション不足を感じている
小学校に通うようになると、以前より子どもと接する時間が減っていることが気になる保護者の方も多いのでは? 株式会社スタジオアリスが全国の小学生の子どもを持つ保護者の男女500名を対象に実施したアンケート(詳細はこちら)では、4割の親が「子どもとのコミュニケーションが減っていると感じる」結果になっています。

その理由は「自立し始めて親といる時間が短くなってきた」が約6割と最も多く「反抗期に入りケンカが増えた(31.5%)、「親子で出かける機会が減った(29.7%)となっています。
【提案】お出かけ先で子どもと共通の趣味で遊んでみよう!
アンケートでは子どもとコミュニケーションをとる方法として「週末は一緒にでかける(49.8%)」、「子どもと同じ趣味を持つ(20.8%)」が挙げられています。
共通の趣味があると普段から会話が自然に増えますし、お出かけのきっかけにもなってよいコミュケーションがとれるのが魅力です。
子どもの趣味に合わせて一緒に遊んでみるのもいいのですが、子ども向けのおもちゃなどの場合、大人が夢中になれないということも多いのでは? 脳科学の権威である瀧靖之教授は「子ども自身が熱中できることを見つけるためには、親はどのような働きかけをすればよいのでしょうか?」の問いに、こう回答をしています。
「親自身が好きなこと、楽しいと思うことを子どもと一緒にやってみることです。子どもは親の模倣をして育ちます。そのため、親が楽しんでやっていることは、子どもも楽しいと感じやすいのです。まずは親子で一緒に『熱中する』体験をする、そこで子どもが何かにハマることができれば次のことにもハマれるようになります」(未来へいこーよ インタビューより引用)
家でも外でも遊べる「リトルRC」がおすすめの4つの理由
そこでおすすめしたいのが株式会社RAYWOODが展開している「リトルRC」と呼ばれる、全長30cm前後の小型のラジオコントロールカーです。その理由を以下にまとめました。
【理由1】すぐに遊べてコスパがよい
【理由2】速度がゆっくりめで家でも遊べるサイズ感
【理由3】公園やキャンプなどのアウトドアシーンで活躍
【理由4】分解整備が可能で奥の深いカスタマイズ性
それぞれの理由について詳しく紹介していきましょう。
【理由1】すぐに遊べてコスパがよい
リトルRCの中には「完成品セット(RTR)」が発売されており、価格帯も約6,680円(税込)~1万6,800円(税込)(いずれも公式サイトでの価格)と、送信機とセットになっていて完成済みのラジオコントロールカーの中では、かなりリーズナブルな値段設定です。開封後はバッテリーを充電すれば(フル充電で約2時間)、難しい組み立ては不要ですぐに動かして遊ぶこともできます。ラジオコントロールカーで遊ぶハードルが低いのは、初心者や未経験者にとって大きな魅力です。
【理由2】速度がゆっくりめで家でも遊べるサイズ感
ラジオコントロールカーといえば、サーキットでレースをするものというイメージを持つ人が多いですが、リトルRCは「クローラー」と呼ばれるタイプで、這うようにゆっくり動かせるのが特徴です。ゆっくりと徐行しながら障害物をかわしたり、フル加速させながらハンドルを切ってカーブを曲がるなど、思い通りの操作が行えます。
【理由3】公園やキャンプなどのアウトドアシーンで活躍
一部のリトルRCは4WD(四輪駆動)で動くため、走破性がとても高く、障害物を乗り越えたり、マシンがある程度傾いた状態でも走れます。

RAYWOOD公式サイトより引用
公園やキャンプなどのアウトドアなら、リトルRCの性能を発揮しやすく、砂や土、木の根など凹凸が多い場所を難なく超えていけるのが魅力です。とくにキャンプ時に自然を利用したコースを作って遊ぶことがおすすめ! 子どもと一緒にコースを作って、クリアまでのタイムを競ったりすれば、キャンプの時間がより有意義なものになります。
【理由4】分解整備が可能で、奥の深いカスタマイズ性
子ども向けのラジオコントロールカーで、数千円で購入できる「トイラジ」では、構造上分解や整備ができませんが「リトルRC」は分解整備ができるので長く遊べます。
部品が商品によってはバンパーガードや丸目グリル、ルーフラックなどの付属品をつけかえることができるので、買ってきた時点で個性を出せます。また、デカールと呼ばれるステッカーも用意されており、自由にカスタマイズができます。
さらにボディの色を塗り替えたり、運転席に人形を乗せたり、負荷がかかっても折れにくいメタルプロペラシャフトをつけたりするなど、外見を変更したり性能面を強化するカスタマイズもできます。
初めて買うならどのリトルRCがいい?
リトルRCの発売元である、株式会社RAYWOODの吉松さんに初心者おすすめのマシンを3台選んでいただきました。
1.WPLJAPAN C74 RTR「これぞリトルRC!初心者にも上級者にもオススメの4WDマシン」
1台目は「リトルRCといえばこれ!」と言われるくらい王道のC74ジムニーです。

リトルRCならではの落ち着いた走りはもちろん、アップグレードパーツによるカスタマイズ性も高いので初心者にも上級者にもオススメのマシンに仕上がっています。難しいパーツカスタムはできなくてもボディが大きいのでステッカーを貼ったり色を塗ったりして自分色に染めることを楽しめます。

RAYWOODのYouTubeを観ながらボディの取り外し方法を学んで、座席に好きなキャラクターの人形やぬいぐるみを乗せて走らせてみましょう♪
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2.WPLJAPAN C54-1RTR「全部入りで買ってすぐに遊べる4WDマシン」
2台目はC54-1 RTRです。リトルRCとしてはスピード重視の仕上がりで小回りも利くことから走りを重視したい方にオススメです。

アップグレードパーツで堅牢性を高めることでスピードとタフネス、悪路走破性を兼ね備えたマシンに仕上げることが可能です。

RAYWOODのメインプロモーションビデオでは様々なカスタムを施したC54-1が主役を張っていますので是非ご覧ください。検索ワードは『C54-1 RTR Main PV Custom ver.』です。
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3.WPLJAPAN Mini D52 RTR「インテリアとしても優秀なワーゲンバス」
3台目はいわゆるワーゲンバスと呼ばれているフォルクスワーゲンのTypeⅡ、D52です。今までの2台と違ってオンロード仕様の二駆なので走らせられる場所は限られますが、公園の砂利道程度なら何のその。

また、その可愛らしいエクステリアからインテリアとしても優秀でRCカーに興味の無い方々へのオシャレな緩衝材としてもオススメです(笑)。
カスタマイズ性はほぼ無いことから初心者向けとしていますが、ハンダづけなど本格的な改造の教材としても是非ご検討ください(自己責任です)。
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【レビュー】RAYWOODのおすすめの一台で実際に遊んでみた!
僕が小学生の頃は、ラジオコントロールカーはお値段的に正直「高嶺の花」なおもちゃでした。小学校2年生の誕生日に買ってもらったトイラジはライトが光ってガルウィングのようにドアが開く、バギータイプのカッコいいマシン…だったのですが、数回使うだけで壊れてしまった苦い思い出があります。ラジオコントロールカーに触れるのは数十年ぶりです。
充電は必要だが、遊び出すまでのハードルは低い
RAYWOODさんから送られてきたのは4WDの「WPL C54-1RTR」とワーゲンバスの「WPL JAPAN Miniシリーズ CXD D52 RTR Volkswagen Type 2」です。C54-1RTRは外箱から中身が見えることで実際の大きさがわかるのがいいです。子ども心にもこういう外箱は刺さると思います。

ワーゲンバスは外箱の上にもう一層、段ボール製のケースのようなものに入っていてオシャレな雰囲気です。
初めて遊ぶ際には約2時間のバッテリーの充電が必要になるので、買ってすぐに遊べるというわけではない点に注意。とはいえ、届いてからの準備は本当に簡単です。ケーブルが付属してあるので、USB Type-Aの差込口に対応した充電器(スマホ用のでOK)で充電できます。充電が完了するとランプが消えるのもうれしいところ。また、送信機用に単3電池が2本必要ですので、忘れずに用意しましょう。

4WDの「WPL C54-1RTR」には、付属のパーツがいくつかついています。ワイパーやウィンカー、サイドミラーなどの最低限のパーツをつけるだけなら10分くらいで完了します。

ワーゲンバスもサイドミラーやエンブレムなどをつけて5分で完了。このままでもインテリアとして使えそうなデザインです。ラジオコントロールカーは本格的なものだと組み立てにかなり時間がかかりますが、準備にかかる時間はバッテリーの充電をのぞけば5~10分とかなり手間が小さいのがうれしいです。
自宅でコースを作って遊ぶ!
リトルRCは、低速で走らせることができるので、きちんとコントロールすれば家の中でも十分に遊べます。イスを並べたり、テーブルやイス、ソファーに橋を作ってコースを作ってみたら、思っていた以上におもしろかったです。自由な発想でコースを設計し、実際にやってみてマシンが通れなかった場合は違う方法を試して、少しずつ調整しながら挑戦しがいのあるコースを作るのは「探究」の要素がある遊びと言えます。
「WPL C54-1RTR」なら40度近い坂でも登れる力(トルク)があるので、やってみると結構な難所もクリアできます。写真のプラレールの橋は、このあとマシンの重さでレールがたわんでしまって失敗してしまったんですが、イスとイスの間を狭くしたり、橋を補強すればクリアできそう。
ワーゲンバスは登坂力があまりないので、平らなところを走らせるのに向いています。イスや障害物をコースに見立てて、駐車場に車庫入れする遊びをやってみましたが、ハンドルやアクセルを微調整できるので、どのくらい切れば曲がれるか、車庫入れするときのハンドル操作のイメージは本物のクルマとほとんど同じです。ナビなどに搭載しているものもありますが、上から見下ろしながら操作できるので、リトルRCで練習すると本物のクルマの車庫入れがうまくなると思いますよ!

家にあったおもちゃのパーツを使って車庫入れスペースを作成してみました!
公園やアウトドアの自然を活用して遊ぶ!
「WPL C54-1RTR」を持ち出して、近所の公園に遊びに行ってみました。中型のリュックに入るサイズなので、持ち運びも結構楽です。クローラータイプといえど、アスファルトの上でアクセル全開で走らせると大人の早歩きくらいのスピードはあります。適当に走らせながら一緒に散歩するのも楽しかったです。

公園で遊ぶ際は、周囲の邪魔にならないところを選びましょう。落ちている木の枝や少々の段差は楽々と越えて行けます。キャンプなどでは薪やチェアなどを使ってコースを作るのもおもしろいですね。

子どもと遊ぶ前にまず自分が夢中になる!
こういうものを購入したとき、どの時点で子どもが興味を持ってもらえるかはわかりませんよね。一緒に箱を開けるところから楽しめたら最高ですけど、ある程度大人側が楽しみ方をわかってから、子どもたちに教えていくのもいいと思います。
操作があまりうまくなくても、例えばコースづくりは子どもが担当して、大人がそれに本気でチャレンジしたり、逆に子どもでもクリアできるすごく簡単なコースを大人が作って徐々にレベルアップしていくなど、難易度や目標を自分たちで設定できるのはとてもいいところに感じました。

カスタマイズも奥深いですが、まずは付属のデカール(シール)を自由に貼るところからやってみるのもおすすめです。これだけでもかなり個性が出せます。色を塗ってみたり自分だけのシールを作ってみたりするとさらに愛着が増しますね!
ラジオコントロールカー入門としても最適。学校から帰ってきたあとや帰省、キャンプのときの「お楽しみ」のひとつとして用意しておくと、親子で盛り上がれる趣味のひとつにもなりえるのではないでしょうか(KAZ)
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