いつから準備を始めた? 「年長の春〜夏」が一番多い!
ランドセル選びをいつ始めたか聞いたところ、「年長クラスの4〜6月」が31%でトップ。次いで「年中クラスの1〜3月」が20%と、年長さんに上がる前から動き出しているご家庭も多いようです。年長になる前後〜夏がラン活スタートの目安といえそうですね。
人気メーカーのランドセルは早い時期に受注・予約終了になることもあります。「まだ先だから大丈夫」と思っていたら希望のデザインが手に入らなかった…というケースもあるので、気になるメーカーの情報収集は早めに始めるのがおすすめです。
どうやって情報収集した? SNS・メーカーHPが大活躍
どうやって情報収集をしたか聞いたところ、「メーカーのホームページを閲覧した」が61%でトップ。次いで「SNSで情報収集した」が51%と続きました。まずはWebサイトやSNSでどんな種類があるか調べる方が多いようです。同率51%で「メーカーカタログを請求した」も並び、気になるメーカーのカタログを取り寄せて比較する方も少なくないようですね。
予算は? 実際に買ったのはいくら?
いちばん多かった価格帯は「7万円台」の22%。「6万円台」と「5万円台」がそれぞれ21%と続き、5〜7万円台に回答が集中しました。
予算との差については、「ほぼ予算通りだった(誤差1万円以内)」という声が57%と過半数。一方で「予定より高くなった」方もいて、実際に見に行ったら思っていたより気に入るものが高かった…なんてこともあるようです。少し余裕を持った予算設定をしておくと安心かもしれませんね。
最終的に誰の意見を反映した? 約8割が「子ども自身」!
ランドセル選びで最も意見が反映されたのは誰かを聞いたところ、「子ども自身」が78%と圧倒的多数!毎日使うものだからこそ、子ども自身が気に入ったものを選ばせてあげたい、というご家庭が多いのではないでしょうか。
「子ども以外の意見を反映した」と答えた方の理由としては、「高学年になっても飽きないか心配」「耐久性や機能性を重視したかった」といった声が多め。自由回答では「写真を撮って、似合っていることを伝えた」など、お子さんの気持ちを尊重しながらも、親子で折り合いを見つけていく声も聞かれました。
従来ランドセル vs 軽量ランドセル、どちらを選んだ?
最近は、ナイロンや布素材など、従来のランドセル以外の軽量タイプの通学バッグも見かけるようになりましたよね。実際のところ、検討しているご家庭はどれくらいいるのでしょうか?
ナイロン・布素材など「従来のランドセル以外」を検討したことがあるか聞いたところ、「検討した」と答えたのは29%。約3割の方が別素材も視野に入れていました。
ただ、別素材のランドセルを検討したという方のうち、最終的に別素材を選んだのは11%にとどまり、89%は従来のランドセルを選択しました。
従来のランドセルを選んだ理由を聞いてみると、「子どもが従来のランドセルを希望した」が66%でトップ。ランドセルを背負って通学することを楽しみにしているお子さんも多いのかもしれませんね。「6年保証がついているから」(51%)、「従来のランドセルが当たり前だと思ったから」(46%)と続きました。
購入してみての感想は?
購入後の感想では、「親子の楽しい思い出になった」が40%でトップ!「種類が多くて選ぶのが大変だった」も39%とほぼ同数で続きましたが、大変な中にも楽しさがあるのがランドセル選びなのかもしれませんね。
自由回答では、こんな声も聞かれました。
「結局、高学年でランドセルの色が嫌になり、透明でないランドセルカバーを探すのが当時は大変だった。」
「子どもの気が変わらないか(好きな色やデザインなど)何度も確認しながら購入を決定した。」
「本人が毎日使うもの。本人の意思を尊重。親のイメージとは異なるものを選ぶが、意外な良いセンスも感じられ、納得できた。」
将来の通学バッグ、どう変わってほしい? 「軽さ」への期待が圧倒的!
今後の通学バッグへの希望を聞いたところ、「軽くて負担の少ないバッグ」という声が78%と多数でした。ランドセルの重さを気にしているご家庭がいかに多いかがわかりますね。「安全・防犯機能がついてほしい」(35%)、「体格や成長段階に合わせたサイズ選びをしたい」(34%)も続き、子どもの体や安全を重視する保護者の気持ちが伝わってきます。
まとめ:準備は早めに、でも焦らず楽しんで!
今回のアンケートから見えてきたのは、ランドセル選びは「早めの情報収集」と「子どもの意見を大切にすること」がポイントだということ。価格帯は5〜7万円台が中心ですが、予算オーバーになるケースもあるので、少し余裕を持った計画を立てておくと安心です。
何よりも、「親子で一緒に選ぶ時間」そのものが、入学前の大切な思い出になります。焦らず、お子さんとたっぷり楽しみながらぴったりのランドセルを見つけてくださいね。
調査概要
調査方法:インターネット調査
調査時期:2025年4月
調査対象:いこモニ(いこーよモニタークラブ)404名(うちランドセル購入経験者238名)
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