パラ陸上に触れて学ぶイベントを子ども記者が取材! KOBE2024世界パラ陸上100日前記念イベントレポート(PR)

2024年5月に開催(かいさい)予定の「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会」100日前を記念したイベントが、2024年2月23日(金)に、神戸市中央区の「神戸ハーバーランドumie」で開催されました。今回は、パラ陸上のすごさが実感できる体験イベントをはじめ、パラ陸上選手で絵本作家でもある前川楓選手をお迎えしての読み聞かせ&トークショーなど盛りだくさんの内容で行われたイベントを子ども記者がレポートします。

※小学生でも読みやすいよう、小学5年生までに習わない漢字はふりがなをつけています。ご了承ください。

神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会とは?

世界パラ陸上(正式名:世界パラ陸上競技選手権大会)は、国際パラリンピック委員会によって創設(そうせつ)された世界最高峰のパラ陸上競技大会です。2024年に東アジアで初めて神戸で開催されます。障(しょう)がい者と健常者がいっしょになって、東京2020パラリンピックにおける感動やパラスポーツへの関心の高まりを次世代に“つなげ”、スポーツを通した交流の輪を“ひろげ”、障がい者をはじめ、だれもがくらしやすいまちづくりを“すすめる“大会を目指しています。

KOBE2024世界パラ陸上選手権大会HP より一部引用)

子ども記者団とは?

2024年5月に行われる、神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会をもり上げるため、兵庫県神戸市などの小学3年生から5年生までの小学生で結成されたのが「子ども記者団」です。今回は兵庫県の小学5年生・おおしま かなみ記者と奈良県の小学3年生、きのした こうき記者、岡山県の小学3年生、はばら やまと記者が取材を行いました。3人は2023年4月30日に行われたWPA公認 第34回日本パラ陸上競技選手権大会でパラ陸上のアスリートに取材し、パラスポーツに興味を持ちました。なお、この大会はKOBE2024世界パラ陸上のテスト大会(リハーサル)として神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会組織委員会が運営を担当しました。

子ども記者

レーサー(競技用車いす)体験では試乗とスピード計測の両方楽しめる!

パラ陸上には、「レーサー」と呼(よ)ばれる競技用の車いすを使って100mやマラソンなどを行う競技があります。今回のイベントでは、レーサーに乗って制限時間の中で最高速度を測定する「スピード計測」と、自分の手でレーサーを走らせる「試乗」の2つの体験ができました。

子ども記者たちはまず「スピード計測」にチャレンジ! 速度を測るためのローラーの上に置かれたレーサーに乗りこみます。車輪の横についている「リム」という黒い輪を回していくのですが、普通(ふつう)の車いすのように指でつまんだり握(にぎ)ったりするのではく、手のひらを「パー」にして親指の付け根あたりをこすりつけるようにこぐとスピードが出やすいです。さらに機関車のように手を大きく動かして車輪を動かすのがコツです。

KOBE2024 世界パラ陸上 100日前記念イベント レーサー

制限時間の30秒で最高速度を計測した結果、子ども記者の記録は10~16km/hでした。初めて挑戦(ちょうせん)した場合、大人でも20km/h出せれば上手と言われているので、年齢(ねんれい)を考えると上々の成績です。でも、パラ陸上選手は平均時速が30km/hを超えることを知ると、選手の実力の高さに子ども記者もおどろいていました。それを聞いたやまと記者は、スタッフのアドバイスを受けて、リムの回し方を変えて後ろから前へと大きく動かして再挑戦(さいちょうせん)し、記録がよくなったことがうれしかったそうです。

次は実際にレーサーを走らせてみる試乗体験です。レーサーはとても軽くできているため、勢いよく乗ると前のタイヤが上に跳(は)ね上がってしまいます。そうならないようにスタッフにタイヤを押(お)さえてもらい、子ども記者は慎重(しんちょう)に乗りこみます。

実際にこいでみると、かなみ記者は「体重をどこにかけたらいいのかがむずかしかった」、こうき記者は「思っていたよりコツがつかみにくかった」と、スピード計測とのちがいを実感したようです。やまと記者は選手がやるような体重を前にかける姿勢(しせい)で勢いよく進んでいて、スタッフもおどろいていました。

KOBE2024 世界パラ陸上 100日前記念イベント レーサー

スポーツ義足は竹馬に乗っている感覚に近い!?

続いては、義足の選手が100mや走り幅とびなどの競技をするスポーツ義足を体験。スポーツ義足はひらがなの「つ」のような形をした「板バネ」が付いた義足で、カーボンを使っていることにより、高い反発力があります。パラ陸上選手は、この反発力を使って加速したりとんだりしています。

KOBE2024世界パラ陸上 100日前イベント 子ども記者

今回は用意されたのは疑似(ぎじ)体験用で、クツのまま両足に義足を装着(そうちゃく)します。最初はひとりで立ち上がるのがむずかしいので、両脇を支えてもらいます。前に体重をかけながら、その場で足ぶみをして感覚に慣れていきます。

止まっているよりも足ぶみをしているほうが、最初はバランスがとりやすいことから「竹馬に乗っている感覚に近い」とよく言われます。かなみ記者とやまと記者は、義足をはずしたあとに「すごくむずかしかったので、義足をつけて走っている選手があらためてすごいと思った」と、ホッとした表情で語っていました。

KOBE2024世界パラ陸上 100日前イベント 子ども記者

こうき記者は「最初はむずかしかったけど、慣れたら歩きやすくなった」と笑顔。3つの体験でパラ陸上の楽しさと使いこなすことのむずかしさを3人は実感できたようです。

気軽に参加できる塗(ぬ)り絵やクイズも大好評!

イベントでは、パラ陸上選手として義足で100mと走り幅とびで活躍している義足のアスリートで絵本作家でもある前川楓(まえがわ かえで)選手の絵本のイラストを使った塗(ぬ)り絵コーナーも用意。かわいい塗(ぬ)り絵が複数用意されていたこともあり、たくさんのお子さんが参加してくれました。また、KOBE2024世界パラ陸上についてのポスターや壁(かべ)新聞を読んで答えを見つけるクイズコーナーは気軽に参加できるのが魅力(みりょく)で、多くの親子が挑戦(ちょうせん)していました。

KOBE2024 世界パラ陸上 100日前記念イベント 

さらに、サウスモール1Fイベントスペースで行われていた「パラスポーツに触(ふ)れる企画展(きかくてん)」もふくめて、体験を3つ以上行うとコインが1枚もらえます。このコインでクリアファイルやステッカー、ストラップ、ピンバッジなどのKOBE2024世界パラ陸上のオリジナルグッズが当たるガチャガチャが回せます。参加した子どもたちは当たったオリジナルグッズをうれしそうに受け取っていました。

前川楓選手が描いた絵本「くうちゃん」シリーズの読み聞かせ&トークショー

イベントの特別企画(きかく)として、当日の13時からと15時からの計2回、前川楓選手と一緒に、前川選手が描(か)いた絵本「くうちゃん」シリーズの読み聞かせとトークショーが行われました。塗(ぬ)り絵コーナーで塗った絵本の絵の作者がきてくれるということで、塗(ぬ)り絵を体験した親子が多数参加。2回とも満席の大盛況(だいせいきょう)でした。

絵本の読み聞かせはトゥインクル・コーポレーション所属の女優・北村夏未(きたむら なつみ)さんが担当。登場人物ごとに声色が変えられたり、義足をはくシーンではリズムよく読む声に、子どもたちが夢中で聞き入っています。読み終わると、大きな拍手(はくしゅ)が会場を包みこみました。

KOBE2024 世界パラ陸上 100日前記念イベント 前川楓 北村夏未

イベントでは「くうちゃん いってらっしゃい」と「くうちゃん うみにいく」の2冊を読み聞かせしました。アスリートとして講演会などに参加したときに、義足で日常生活をす過ごすことに関しての質問がたくさんあったことをきっかけに、前川選手は絵本を通じて、義足の人がどんな生活をしているのかを伝えたかったそうで、絵本の中でも義足をはくシーンや「けんけん」をしながらトイレにいくシーン、義足をぬいで海で泳ぐシーンなどの実例を挙げて「義足の生活」がわかりやすく描かれています。

トークショーでは前川選手が生活用や競技によっての使う義足が違うことをお話されたり、足にはめる「ソケット」が空気圧でしっかり密着するところを、マイクを近づけて音を聞かせるなど、義足をどんなふうに使っているのかを紹介。その場で立ったまま競技用の義足につけかえてジャンプしたときは、あまりに高くとんだため子どもたちはもちろん、大人もおどろいていました。

また2024年5月17日~25日に神戸で開催(かいさい)される「KOBE2024世界パラ陸上」の出場を目指す前川選手は「東京パラリンピックはコロナ禍(か)で無観客でしたが、神戸では観客に見てもらえるのでワクワクしています」とコメント。

KOBE2024世界パラ陸上 100日前記念イベント 前川楓 北村夏未

北村夏未さん(写真左)、前川楓選手(写真右)

前川選手のサイン本が当たる、子ども限定のジャンケン大会もあり、子どもたちの元気な「じゃんけんぽん!」が会場内にひびきわたります。負けた子がくやしくて泣いてしまうほど、白熱した勝負になりました。

KOBE2024 世界パラ陸上 100日前記念イベント 前川楓 北村夏未

参加者から塗(ぬ)り絵コーナーで描(か)いた絵を見せてもらった前川選手は「すごい! みんなちがう色でぬっているのがうれしいです」と感心していました。塗(ぬ)り絵や読み聞かせ、前川選手のお話によって多くの子どもたちが笑顔になるイベントになりました。

KOBE2024 世界パラ陸上 100日前記念イベント 前川楓 北村夏未

前川楓選手に子ども記者がインタビュー

前川選手の読み聞かせ&トークショーを取材していた子ども記者たちが、トークショー終了後に前川選手にインタビューを行いました。

KOBE2024 世界パラ陸上 100日前記念イベント 前川楓

やまと記者の手作りの花を手にインタビューに答える前川選手

かなみ記者:髪(かみ)の色を月1で変えてると言っていましたが、気分で変えるのでしょうか? 変えるときのこだわりはありますか?

前川選手:本当に気分かな。「今は春やからちょっと緑にしようかな」って思って(笑)。次の大会とかは、虹(にじ)色にしようかなとか、本当に気分で選んでます。

かなみ記者:ありがとうございます。私はお正月のとき、ご飯が美味しくていっぱい食べちゃって…。

前川選手:わかります(笑)。

かなみ記者:体重が増えちゃったんですけど、前川選手はいっぱい食べてしまったとき、どういう体重の減らし方をしているんですか?

前川選手:普段(ふだん)は練習や試合があるから(体重を)気にして食事もしています。でも週に1回は友だちとご飯食べに行ったり、思いっきり食べていて、そのときは「バンっ」と1kgぐらい増えて、お正月は2~3kg増えたけど、いつも通りの食事にもどしていくと、私の場合は3日ぐらいでもどってくるかな(笑)。あんまり極端(きょくたん)に変えすぎず、普通の生活をするという感じです。

かなみ記者:ありがとうございます。「くうちゃん」の絵本で海に入るときに義足を取るお話をされていましたが、そのときに泳ぐのはどうしてるんですか?

前川選手:(義足がなくても)意外と泳げるんです。バタ足はこっち(左足)しかできへんけど、もう全然普通(ふつう)に。

かなみ記者:しんどくなったときは?

前川選手:そういうときは、結構手で(泳いで)進めるかな。「足がないから進まんなー」みたいに思ったことはあんまりないかも。

やまと記者:僕は学校の宿題や習い事とかやることがいっぱいあると、頭がこんがらがって全部やりたくなくなります。前川選手は陸上の練習や絵本など、いろんなことをいっぱいやっていますが、混乱(こんらん)しませんか?

前川選手:します。本当に陸上の練習も毎日あるし、陸上も考えることいっぱいあるし、絵本も考えるし、本当に仕事も大変やし、いろいろ「わーっ」てなることもあるけど、私は結構そういうモヤモヤしたときに「こういうことが苦しい」とか「めんどくさい」とノートに書いたり、あと友だちに話せることは「こういうことがすごいしんどくてさ」と話したり、そうやって外に出していくことで、自分の頭の中をちょっとずつ整理できてるなと思うので、あんまり1人でかかえこまないことが私は大事かなって思います

やまと記者:ありがとうございます。別の質問ですが、僕も絵を描(か)くのが好きで、見本を見ながら真似して描(か)くのは得意なんですけど、「なんでもいいから描(か)いてごらん」と言われると苦手です。前川さんは頭の中にあるキャラクターを描(か)くのが好きだと聞きました。好きなことを好きなように描(か)くコツを教えてください。

前川選手:何かを見て描(か)くのも、私はすごい好きです。でも逆にそっちの方が私はむずかしいなと思っていて、あるものをそのまま描(か)けないので、自分の頭の中で考えて描(か)くのがすごい好きなんです。自分が描(か)きたいと思うものをたくさん描(か)いているので、別に無理をしなくても本当に描(か)きたいと思ったタイミングや描(か)きたいものがあれば描(か)けばいいと思うし、何かを見て描(か)くのが好きなら全然それでよくて、素晴らしい才能だと思います。

やまと記者:ありがとうございます。この前、剣道(けんどう)の試合と書道の大会が同じ日にあって、両方を練習するのと、気持ちの切りかえが大変でした。前川選手は、絵本と陸上の練習を同時にするとき、どうやって両方をうまくやっていましたか?

前川選手:そうですね。絵本も走ることも同じの頭を使うわけやから混乱(こんらん)することもあって、しかもすごい疲れるときもあります。でも「やりたいと思ったときに私はやる」というのをすごく大事にしています。競技の練習はもちろん、練習をやることで気持ちを切り替えます。コーチやいっしょに練習する仲間がいるので、その人たちと話しているうちに集中できるようになります。でも家に帰ったら1人になるから、バランスをとるにはやっぱり自分の気持ちが一番大事なのかなと感じています。

未来:ありがとうございます。

こうき記者:昨年の4月の「WPA公認(こうにん) 第34回日本パラ陸上競技選手権大会(りくじょうきょうぎ せんしゅけん たいかい)(主催:一般社団法人日本パラ陸上競技連盟)」のときに使っていたカラフルな義足は、今は変わっているのでしょうか?

前川選手:パーツは変わってないからいっしょですね。でも今、走り幅とび用に新しい板バネの競技用義足をちょっと変えてみようかなと思って、いろいろと試しているところです。

こうき記者:前川選手は義足を何本持っているんですか?

前川選手:義足を使うようになって12年目になるんですけど、結構毎年変えています。20本はないと思うけど、15本ぐらいはあるかもしれないです。もう家にゴロゴロ(義足が)転がっています(笑)。

こうき記者:義足がないときに、何かをするときにこまったことはありますか?

前川選手:今一人ぐらししてるんですけど、例えば義足をはくのめんどうだなとか、例えば義足の方の足をケガして、はくところが痛いときははかないんですけど、一人ぐらしだから洗濯したりとか、料理したりを片足(かたあし)でするのはちょっとめんどうくさいし、つかれるし、できないことはないけど大変だなと思うときはあります。

かなみ記者:片足でいろんなことができるようになったら、バランス感覚がすごくよくなると思う。

前川選手:(笑顔で)そうですね。1時間くらいならずっと立っていられるよ。

かなみ記者:すごい、かっこいいです。

未来:先ほど「やりたいと思ったときに私はやる」をすごく大事にされているとお話されていましたが、今一番やりたいことは何ですか?

前川選手:今はやりたいこといっぱいあって、料理もすごい好きなんですよ。

未来:栄養士の資格をとられているんですよね。

前川選手:そうなんです。だから家にいるときは結構料理をいろいろと試しながら作ることが多くて。あとは今「くうちゃん」のInstagramを開設して、絵本では描(えが)ききれない日常を出していきたいなと思っています。あとはもちろん陸上も、がんばります。今は(練習場所も)ホームに帰ってるので、集中してやっています。

未来:ありがとうございます。日本代表に選ばれることと、大会でのご活躍(かつやく)をおいのりしています!

子ども記者:ありがとうございました!

KOBE2024 世界パラ陸上 100日前記念イベント 前川楓 子ども記者

インタビューを終えた子ども記者に感想を聞きました
〇かなみ記者
前川選手は自分が義足だっていうことを活かして、かわいい絵の絵本をかいたり障(しょう)がいのことも前向きな気持ちでぶつかっていっているのですごくてかっこいいと思いました。
〇やまと記者
前川選手ほどの人でも、(友だちに悩(なや)みを話したり、いっしょに練習するなど)ほかの人にたよることがあるんだなと思いました。義足がなくても家事ができるお話を聞いてびっくりしました。
〇こうき記者
走り幅とび用の義足を用意していると聞いて、競技によって義足を使い分けていることにおどろきました。陸上競技だけでなく絵本や料理などいろいろなことをたくさんやっているのに、どれも楽しくやっていることがすごかったです。

子ども記者団スタッフより

KOBE2024世界パラ陸上 100日前記念イベントでは、200日前記念イベントでも大好評だったレーサーやスポーツ義足体験に加えて、小学校入学前のお子さんでも参加できる塗(ぬ)り絵や、前川選手の絵本の読み聞かせ&トークショー、クイズ大会を追加して、さらに幅(はば)広い世代の親子にイベントを楽しんでもらえました。

子ども記者のインタビュー取材での質問は、子ども記者自身が考えたものです。前川選手の素顔がわかるお話が聞けたと思います。大会はいよいよ今年の5月にせまってきました。イベントで前川選手に会った人やパラ陸上の体験をした人、この記事を読んだ人もぜひ大会を生で観て、同じ日本のパラ陸上選手を応援(おうえん)してほしいです (KAZ)。

2024年5月に世界のパラ陸上選手の戦いを神戸で見られる!

2024年5月17日~25日に、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場でKOBE2024世界パラ陸上が開催されます。大会では義足や義手、視覚(しかく)などさまざまな障がいをもったパラ陸上選手たちが、世界一を目指して戦います。日本のトップ選手はもちろん、世界のパラ陸上選手の戦いを直接会場で観戦できる絶好のチャンス! 今のうちから選手の名前や競技を覚えて神戸にパラ陸上選手を応援(おうえん)しにいきましょう!

大会公式サイト

<今回取材をしてくれた子ども記者>
おおしま かなみ記者(小学5年生・兵庫県)、きのした こうき記者(小学3年生・奈良県)、はばら やまと記者(小学3年生・岡山県)

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小学生の子どもたちで結成した「子ども記者」です。子どもの素直な目線を通して、取材対象の魅力を深堀りしていきます。準備や当日の取材、記事の制作の一部をスタッフが同行してサポートしています。

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