【注目の新刊】小・中学生が思わず「あるある」とハマる「ことわざ」本

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子どもの成長や子育てに役立つ本を厳選して紹介します。今回は「やばいことわざ(監修・齋藤孝、発行・アスコム)」です。

ことわざは、なぜ「やばい」の?

昔の人が「あ~これを知っていれば失敗しないで済んだのに…」ということを、短い言葉でまとめたものが「ことわざ」です。ことわざには「生きるための知恵」がたくさん入っていて、今の自分の状況をピッタリ言い当てられていることが多くあります。知っていると、まるで自分に向けられた言葉や「予言」のように感じられるのが「ことわざ」の「やばい」ところです。

イラスト付きで楽しく笑いながら読める

この本では130個もの「ことわざ」を、楽しいイラストと一緒に紹介しています。小学生や中学生の子どもが主人公として登場するので、子どもに読ませればすぐに「あるある」と共感できるエピソードばかり。笑いながら読んでいくうちに、自然にことわざが覚えられるようになっています。

「未来へいこーよ」スタッフの注目ポイント

「やばい」という言葉は昔は「ピンチ」や「危険」という意味で使われていましたが、今では「びっくり!」「おもしろい!」「感動!」という意味でも使われていますよね。「やばいことわざ」はどちらかというと、この後者の要素がたっぷりと入った本です。

僕自身は「ことわざ」を親や学校の先生から、実際にそういう体験をしたり話を聞いたりしたときに「昔の人はよく言ったもんだ」と共感しながら覚えていました。ある意味「あるある」なんですよね。

この本はそんな「あるある」がすごくわかりやすいイラストで描いてあるので、実際に体験したことがない話でも「あるある」と想像してすぐに理解できるのがいいところ。「ことわざ」をたくさん知っていれば、いざというときに大きな失敗をしないようになります。まさに読んだ人にとって、人生の「転ばぬ先の杖」になる一冊です(KAZ)。

やばいことわざ
本体1200円(税抜) ISBN:978-4-7762-1095-5
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5歳の息子と2歳下の妻と暮らすパパで、息子が成長していくにつれて「育児が最高におもしろい!」と気づいて、某ゲーム雑誌編集部からアクトインディに入社。発達がゆっくりな息子と向き合いながら、毎日笑いの絶えない生活を送る。子育て以外ではゲームとお酒が好き。息子の影響で鉄道にも詳しくなった。

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