今回紹介するのは、銀鳥産業さんのpocoPOKKEシリーズ「おにぎりカード」と「音カルタ」。対象年齢は3歳からで、ルールがシンプルなため、小さい子でも遊びやすいカードゲームです。6歳の娘と8歳の息子の兄妹で遊んでみた様子をレポートします。(※銀鳥産業株式会社より商品提供いただきました)
非認知能力を育む「pocoPOKKEシリーズ」とは
pocoPOKKEは、「お米のねんど」でおなじみの銀鳥産業さんが設立した、幼児期に楽しみながら『非認知能力』を育む新ブランドです。コミュニケーション力や発想力、想像力などが自然と育まれるような工夫がなされています。「未来へいこーよ」でもこれまでに、「たきびでおしゃべり」や「おかいものミッション」「おうちでおてがみポスト」など、親子の会話や子どもの発想が広がるアイテムを紹介してきました。
今回遊んだ2つのカードゲームも、思わず会話が生まれたり、遊んでいると自然と笑い声が生まれる点が魅力。家族で遊ぶ時間が、自然と楽しいコミュニケーションの時間になります。

pocoPOKKE公式ページより引用
【おにぎりカード】具材の神経衰弱で食育も!

銀鳥産業公式オンラインショップより引用
おにぎりカードってどんなゲーム?
おにぎりカードは、25種類の具材が描かれたカード50枚(各2枚)を使った神経衰弱ゲーム。カードはすべておにぎりの形をしていて、表面には梅やさけなどの定番から、オクラなどの変わり種まで、具材のイラストと名前が描かれています。また、具材にまつわる豆知識も書かれているので、遊びながら食べ物のことも知ることができます。
ルールは神経衰弱と同じ。カードを具材が見えない向きに並べ、順番にめくって、同じ具材のペアを集めていきます。ルールがシンプルなので、小さい子でも遊びやすく、言葉を覚えるアイテムとしても取り入れられそうです。

銀鳥産業公式オンラインショップより引用
【体験レポ】絵柄がかわいいから、カードを見るだけで楽しい
早速遊んでみました。ルールを説明すると、年長の娘もすぐに遊び方を理解できました。カードを並べていると、「おいしそう!」と遊ぶ前からテンションが上がり気味。おにぎりがたくさん並んだテーブルは、なんともかわいい光景です!
どこに同じカードがあるのか、子どもたちは考えながらめくっていきます。ゲーム中には具材の絵柄を見ながら、「このおにぎり食べたことない!」「この具が好き!」という会話も生まれていました。そろったカードを自分の札にするときは、豆知識を読んで「〜なんだって!」「へ〜」と声をあげる場面もあり、さりげなく食育につながるのも良いところだと感じました。
8歳と6歳で少し年齢差があっても、ゲームは白熱!ただし、わが家の娘は負けず嫌いなので、負けてしまった瞬間に機嫌が悪くなるというおなじみの展開も…。大人とペアになって協力して遊んだりすると、年齢差があっても楽しみやすいですね。
トランプの神経衰弱と似ていますが、数字の代わりに具材のイラストが描かれているのが特徴です。数字よりもイラストのほうが特徴が覚えやすいので「あのイラストかわいかったな」と思い出すヒントになります。好きな具材のカードは自然と覚えやすい!
ケースにしまうとコンパクトなので、旅行や帰省の団らんのときに、さっと出せるアイテムとして重宝しそうです。
パン派には「ぱんカード」も!
子どもがおにぎりよりもサンドイッチが好きなら「ぱんカード」もおすすめ! こちらは表面は四角い食パン、裏面に具のイラストが描かれています。マメ知識が書いてあったり、定番のジャムやバターをはじめ、カレーやオクラなどユニークな食材が使われているのも「おにぎりカード」と同様です。両方そろえてその日の気分で切り替えて楽しむのもアリです。

【音カルタ】アプリを使った新感覚かるた!
音カルタってどんなゲーム?

銀鳥産業公式オンラインショップより引用
続いてご紹介するのは「音カルタ」。音カルタは、動物の鳴き声や楽器の音、自然の音など57種類の効果音を読み札にした、新感覚のカルタです。専用の無料アプリをスマートフォンにダウンロードして使います。アプリが音を流してくれるので、読み手がいなくても、2人から楽しむことができます。
音を聴いて札をとるので、文字の読める・読めないに関係なく一緒に遊ぶことができるのが音カルタの大きな魅力です。

銀鳥産業公式オンラインショップより引用
アプリ内には4つの遊びモードが搭載されています。それに加え、怖い音をオフにする機能や、好きな音だけを選んで流す機能、ペットの鳴き声などを録音してゲームに使用する機能など、より遊びが楽しくなるような便利な機能もたくさん。遊び方を変えながら、飽きずに長く楽しめるのがうれしいポイントです。
【体験レポ】普段耳にしない、めずらしい音に触れられる
わが家では最初に、アプリが自動で音を選んでくれる「おまかせモード」で遊びました。1回の対戦でカードを使う枚数を選べるので、たっぷり遊びたいときは多めに、短時間で楽しみたいときは少なめに設定するとよさそうです。
お子さんの中には、怖い音が苦手という子もいますよね。このゲームでは、怖い音のオンオフを遊ぶ前に設定できるので、そういったお子さんでも安心して楽しめます。子どもの気持ちを尊重するpocoPOKKEらしい素敵な工夫だと感じました。
音が流れると、一斉に耳をすませる子どもたち。犬の鳴き声や電車の音などわかりやすい音もあれば、「しょう(笙。雅楽で使われる楽器)」「かぶき」「ほらがい」「しゃくはち」といった、日常生活ではなかなか耳にしない音も収録されています。大人でも「えっ、これなんだろう?」とわからない音があり、家族みんなで「あれじゃない?」「こっちじゃない?」と顔を見合わせる場面も。「みんなで迷う」というのがかえって盛り上がりのきっかけになりました!
カエルとアヒルの鳴き声が少し似ていて、「どっち!?」と迷ったり。「音だけで聞くと、意外とわからないものだな」と大人も気づかされる体験でした。
声と身体で表現することが楽しい『音まねモード』
「音まねモード」でも遊んでみました。アプリが指定した音を、読み手が声で真似をして、それが何の音かを当てます。子どもたちは声だけにとどまらず、ジェスチャーを交えながら一生懸命表現していて、その姿がとてもかわいらしかったです。大人が真似ると「似てない!」とつっこみが入るのも、また楽しい時間でした。
「つぎは私が真似する番!」と意欲的で、「自分で音を表現してみたい」という気持ちが自然と生まれていたのも印象的です。
知らない音への興味が湧いたり、自分の心地よい音に気づいたりと、ゲームの枠を超えて「音を楽しむ体験」ができるのが、音カルタならではだと感じました。
シンプルだけど、何度でも遊びたくなる
「おにぎりカード」や「ぱんカード」では具材の絵柄や豆知識が話のきっかけになり、「音カルタ」では「この音なんだろう?」という好奇心が家族みんなを巻き込んでいきました。
どちらのゲームも、遊んでいるうちに会話がはずみ、コミュニケーションがどんどん深まっていきました。そして、自分や遊び相手の「これが好き」を知れるところも、このカードゲームの魅力です。
ルールはシンプルなので、さっと出せて何度でも遊べます。年齢差があっても一緒に楽しめるので、旅行や帰省など、家族や友だちと集まる機会に、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。
「おにぎりカード」商品情報
| 商品名 | おにぎりカード |
|---|---|
| メーカー | 銀鳥産業株式会社 |
| 対象年齢 | 3歳以上 |
| 内容 | おにぎりカード50枚(25種類×2枚) |
| 価格 | 1,650円(税込) |
| 公式サイト | https://www.gincho.co.jp/ |
「ぱんカード」商品情報
| 商品名 | ぱんカード |
|---|---|
| メーカー | 銀鳥産業株式会社 |
| 対象年齢 | 3歳以上 |
| 内容 | ぱんカード50枚(25種類×2枚) |
| 価格 | 1,650円(税込) |
| 公式サイト | https://www.gincho.co.jp/ |
「音カルタ」商品情報
| 商品名 | 音カルタ |
|---|---|
| メーカー | 銀鳥産業株式会社 |
| 対象年齢 | 3歳以上 |
| 内容 | カード60枚(直径70mm、内無地カード3枚)、説明書1枚 ※専用アプリ(無料)を別途ダウンロード |
| 価格 | 1,650円(税込) |
| 公式サイト | https://www.gincho.co.jp/ |
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