歩けるようになったと思ったら…
息子が4歳を過ぎてからは「寄り道」で止まる回数が徐々に減っていき、5歳になった今では大人の足で5分くらいのところを8分前後で行けるようになりました。すっかり「歩くこと」が移動手段に変わっています。おかげで予定を組みやすくなりましたし、時間通り行動しやすくなりました。

2人で一駅ぶん歩いたこともあります。
その代わり、最近は「後ろ向きで歩く」「すり足のように靴底を滑らせて歩く」「階段を一段抜かしで降りようとする」など、歩くときの行動自体に変化が見えてきました。これも足を自分の意思で自由に動かせるようになって、いろいろ試して遊んでみたくなった成長の証! …というのはわかるんですが、要するに「ふざけて歩いている」わけで、見ている大人としては正直イライラするのと心配するのとで落ち着きません(笑)。でも、そういえば自分が小さい頃も、こんなことやっていたなあと…思い出したんです。
自分が子どものときも、きっと親は苦虫を嚙み潰したような顔をしながらやらせてくれたんだろうなあと思うと、息子にもなるべくやらせてあげたいなと。今のところは周囲に迷惑をかけず、安全に配慮したうえでなら自由にやらせています。ふざけるのも、これまでやったことないことをやる「挑戦」ですし、好奇心の現れでもありますよね。それで失敗したら、そのときは別に得るものがあるはずです。ケガだけはしてほしくないなあと思いながら…。見守るというのは、親の堪忍袋との戦いでもありますね(笑)。










