暗算に集中できる!スマホ防止にも
ふじいなおみさん(以下、ふじい):今回は、株式会社ソニックから発売された「ピコトレ 暗算ドリル 四則計算用 1日5分で脳をそだてる」(以下:ピコトレ)をご紹介します。
ふじい:ピコトレには、小学1~4年レベルの四則計算問題が15,000問以上と、ミニゲームが3つ収録されています。
・たし算モード(レベル1~3)
・ひき算モード(レベル1~3)
・かけ算モード(段の順をえらべる)
・わり算モード(レベル1~2)
・ミニゲーム(すうじあんき、きそくさがし、あわせて100)
未来:年齢や段階ごとに、チャレンジできるんですね。
ふじい:スマホにもこういった計算のアプリなどはありますが、スマホだといつの間にか他のゲームや動画を見てしまったりなど、脱線してしまうこともよくあると思います。その点、ピコトレは、暗算や数字ゲームだけに特化したアイテムなので集中して取り組めるのが良いポイントなんです。
「復習」を自然に!苦手をそのままにしない工夫
ふじい:ピコトレは、自動採点機能がついています。解きおわって間違えた問題があると、間違えた問題だけをもう一度出題してくれるので、苦手をそのままにしない工夫がされています。
未来:自然な流れで復習することができるんですね。
ふじい:昨今の学校の宿題では、「保護者が丸付けをして、自宅でやり直しまでする」という進め方も多いですよね。その分、お子さんの間違いや苦手が気になってしまうという保護者の方も少なくないと思います。でも、子どもに「復習してほしい」と思っても、中々やってくれないこともあります。手軽に「復習できる」という意味でも、おすすめできるアイテムです。
ゲーム感覚で向上心やチャレンジ精神を高める
未来:計算をひたすらするのは辛くならないでしょうか?
ふじい:ピコトレには「タイムアタック」という機能があって、制限時間内に問題を解いていきます。子どものチャレンジ精神や「クリアしたい!」という気持ちを引き出し、暗算をゲーム感覚で楽しむことができるんです。

未来:我が家の子どもたちも、タイムを競ったり制限時間内にチャンレンジすることには、かなり燃えるタイプ。ハマる子はすごくハマりそうですね。
ふじい:ピコトレは子どもだけでなく、大人の脳トレにも良いです。私もやってみたのですが、試されてるようでけっこうドキドキするんですね。おじいちゃん、おばあちゃんと一緒にやっても楽しいと思います。我が家では、対戦表を作って「何問できたか」など競い、家族で楽しみました。コミュニケーションを取れるし、記録をつけることで自分の努力を可視化することにも繋がります。

ふじいさん家の対戦表
持ち運びがしやすい!隙間時間に計算力を磨く
ふじい:サイズは小さいお子さんでも持ちやすい大きさです。移動中や外食などのちょっとした待ち時間に、すぐに取り出して遊ぶことができます。
音声はON/OFFで切り替えられるので、電車の中などでは音声をオフにしておくといいです。音のボリュームを調整する機能はなく、音は結構大きいです。我が家では、スピーカー部分にマスキングテープを貼って音を小さくして使っています。
未来:なるほど!音声をOFFにすれば、気軽に持ち運びしやすいのはありがたいですね。
ふじい:少しの隙間時間に繰り返しやっていくだけでも、計算力が鍛えられると思います。入学前のお子さんにもおすすめです。ゲーム感覚で、楽しみながら数字に慣れ親しむことができるアイテムだと思いますよ。
兄妹で対戦して遊んだ!
実際に、小1と年中の子どもたちに渡してみました。
学校で、たし算やひき算を習い始めた息子は、夢中になって遊んでいました。間違えると、赤いランプと音で知らせてくれます。間違えたときは悔しそうに、もう1回解き直し。自然に復習ができていますね! タイムアタックはやはり燃えていて、時間内に間違えないように集中して解いていました。

年中娘も興味を示して触っていました。しかし、まだ計算に理解が乏しいので、わからない問題があると兄に助けを求めて取り組んでいます。集中してやるというよりは、コミュニケーションを取りながら、数字を見て楽しんでいるという感じです。でも、今のうちに計算を見慣れておくだけでも、充分に効果はあるのではと思います。
我が家ではドライヤーをかけてもらっているときなど、ちょっとした空き時間に遊んでいます。ふとした時間にできるのが良いなと思っています。出かけ先でも重宝しそう!またスマホ渡してしまった…みたいな罪悪感もなさそうです(笑)。
楽しむことが、「好き」という気持ちや、次の興味につながっていきます。楽しみながら、計算を解いていく達成感を味わっていってほしいですね!(osa)
「ピコトレ 暗算ドリル 四則計算用 1日5分で脳をそだてる」
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お話を伺ったのは…ふじいなおみさん
〈監修者プロフィール〉
文房具のさまざまな特長・長所をより多くの方々に広める(プレゼンをする)「文房具プレゼンター」として活躍。ラジオ番組「他故となおみのブンボーグ大作戦!」をはじめ、ステイショナー「文具のとびら」、 小学館「HugKum」などのweb連載、動画「イロブンの引き出し開けていこう」など、さまざまなメディアで発信を行っている。万年筆のインクにも造詣が深い。
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