乾くとステンドグラスのように光を通すクリアカラー絵の具「グラスデコ」と、なめらかな描き味の水性クレヨン「カラリックス シルキーツイスター」を画材に使い、パラアーティストグループ「COLORS」と重複障がいを持つアーティスト「拓実-Takumi-」氏の作品が展示されるアート展「カラフルなインクルーシブ展」が2カ所で開催! アートを通じて子どもたちの感性と想像力を刺激する、夏休みにぴったりのイベントです。
身近な画材を使って描かれたアートの世界を楽しもう!
「カラフルなインクルーシブ展」は、子どもたちにとって身近な画材である「グラスデコ」や「カラリックス シルキーツイスター」を使用した作品が展示され、これらの画材やアラビックヤマトなどで知られるヤマト(株)の創立125年を記念して企画されたイベントです。
「グラスデコ」は「未来へいこーよ」でも紹介した、乾くとステンドグラスのような光を通す、クリアカラー絵の具。「カラリックス シルキーツイスター」はクレヨンとパステルと水彩画の描き味を1本で楽しめる、描き心地がとってもなめらかで鮮やかな発色の水性クレヨンです。

子どもたちが日常的に使うことができる画材のため、展示作品を見て自分でも挑戦してみたいという気持ちを抱くでしょう。また、障がい者アーティストの作品を見ることで、多様性とインクルーシブな社会の重要性を学ぶことができます。
障がいを持つアーティストの多彩で自由な表現が子どものアート心をくすぐる
アート展に参加するパラアーティストグループ「COLORS」は、株式会社エスプールプラスが支援する障がいのあるアーティスト集団です。東京都内の根津にアトリエを構え、新しい働き方を発信しています。今回の展示には4名のアーティストが参加。普段使用している画材の枠を超えた多彩な表現を目にすることで、アートには正解がなく、自由に表現することの楽しさや大切さを感じ取ることができるでしょう。

拓実-Takumi-氏は、1995年生まれの重複障がいを持つアーティストです。13歳から絵画教室に通い、現在も新しい表現に挑戦し続けています。普段からヤマト社の「カラリックスシルキーツイスター」を使用し、唯一無二の作品を目指して日々創作活動を行っています。

拓実氏の作品は、彼が持つ身体障がいと知的障がいを抱えながらも絵を描くことが好きで生み出されたもの。独自のタッチと色彩感覚が特徴の彼の作品を目にすることで、子どもはこれまでに見たことのない新しい表現方法に驚きと興味を持つはずです。
また、拓実氏が「カラリックス シルキーツイスター」という身近な画材を使っているのを見て、自分たちも同じように創作活動をしてみたいという気持ちにさせてくれます。子どもたちが自分の創造力を信じ、アートに対する興味と挑戦意欲を高めることが期待できる展覧会です。

拓実-Takumi-氏
池袋と原宿の2会場で夏休みから秋にかけて開催
「カラフルなインクルーシブ展」は、池袋サンシャインシティソラリウムで2024年7月24日(水)〜8月2日(金)、ラフォーレ原宿内「愛と狂気のマーケット」で2024年9月1日(日)~9月30日(月)まで行われます。夏休みに子どもと観に行くなら池袋の会場、原宿の会場では「芸術の秋」を満喫する機会になりそうです。8月~9月のおでかけの予定にぜひ加えてみてください。
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