家事育児に怒られ続けたパパが編み出した「妻とケンカしない方法」

やさしいパパのなり方
家事育児をまかせっきりだったパパが、失敗と試行錯誤を重ねながら「優しいパパ」になった方法を「易しく」紹介するエッセイです。

夫婦で暮らしていくなかで、一番気をつけたいのが「妻とケンカしない方法」だと思います。我が家でも意見が割れてしまうことがあるのですが、最近はどうにかケンカを避けられるようになりました。この方法はパパの心構えひとつでできることなので、目下ケンカ中の方やケンカはなるべくしたくないという人の参考になればうれしいです。

妻とケンカしなければ、だいたい家庭は穏やか

僕の子ども時代は、まあまあケンカがある家庭で過ごしました。狭い家の中でケンカが起きると、自分が怒られていなくても、はしゃげない雰囲気があって子どもながらに居心地が悪かった記憶があります。だから「自分が結婚したら、ケンカがない家庭にしたい」と強く思っていたんです。

実際に結婚して子どもが生まれてみると…ケンカになりそうな場面はよくあります(笑)。考え方が違う他人と暮らしているので、まあ意見が違うことがあるんですね……。でもケンカというのは「お互いが怒ったときに発生する」もの。相手が怒っていても、僕が怒らなければケンカにはなりません。そのための方法を「自分が怒ったとき」と「妻が怒ったとき」の2つのケースから解説していきましょう。

自分が怒ったとき

僕は自分から怒ることはあまりないのですが、妻に皮肉や嫌味を言われてムッとして、つい言い返したのがケンカの発端になったことがあります。でも、皮肉や嫌味だと思ってもたいがい妻の言うことは当たっているんです……。

だからムッとしたときは、一度トイレに行ったりシャワーを浴びたりとその場から離れて気持ちを落ち着ける時間を作ります。思わず言い返してしまったときは、トイレやシャワーから出た瞬間におもむろに「冷静に考えたら、僕が悪かった。すいません」とあやまります。すると相手は急に言われてビックリするのか、許してくれる確率が高い気がします。

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6歳の息子と2歳下の妻と暮らすパパで、息子が成長していくにつれて「育児が最高におもしろい!」と気づいて、某ゲーム雑誌編集部からアクトインディに入社。発達がゆっくりな息子と向き合いながら、毎日笑いの絶えない生活を送る。子育て以外ではゲームとお酒が好き。息子の影響で鉄道にも詳しくなった。

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