【実践レポ】 バルーンアートで立体思考能力や想像力を高めよう!

大人と子どもが初めてのバルーンアートに挑戦!

ここでは社内で実際に1~2回「犬」を練習したスタッフが、家で子どもと一緒にバルーンアートに挑戦。実際に子どもたちがどんなふうに工夫して楽しんだのかをレポートします!

Aさん「大人が教えなくても、ほかの動物や飾りを作るように!」

子どもたちは最初、風船が割れるのではないかと怖がっていましたが、私が「犬」を作り始めるとみんなが集まってきました。最初は空気を入れた状態で一緒に「犬」を作ってみることに。

手伝いながらも何個か作っていくと小学5年生の子ども1人でも、「犬」をかなり上手に作れるようになりました。

そうなってくると大人が教えなくても、ほかの動物や飾りを作るように!

犬をベースに、輪を作って腕に通せるようにした作品も作りました。

2歳3カ月の子どもは作るのは難しかったですが、お姉さんが作る様子を興味深そうに見ていました。お姉さんが作った犬を「コロコロ」に乗せて遊ぶのに夢中に。

Bさん「一瞬のひらめきから新しい動物づくりに挑戦!」

会社で教わった「犬」と、基本的なテクニックだけを小学4年生の娘に伝えてやってもらいました。バブルの大きさとつなげ方でいろいろな形を作ることを理解したら早速いろいろと作り始めました。「首が長すぎた」「耳が短かった」と最初は失敗もありましたが、だんだんどのくらいの長さで作るとどうなるのかがわかってきたようです。

基本の「犬」をいくつか作って満足したら、どのくらいの長さのバブルをいくつ、どう作ったらどう見えるかを考えて、何を作ろうかを考えてました。そこで娘が突如思いついたのが「バルーンの先端」を「ゾウの鼻」に見立てるということ。そこで普通の作り方とは逆にバルーンをひねっていき、ゾウにチャレンジすることにしました。

ところが、耳と前足、胴体を作っていくうちに最後のほうがパンパンになってしまって後ろ足までは作れません。そこで「新しい風船をもう1つ足せば作れるのでは?」と思いつき、2つのバルーンを合わせることで見事ゾウが完成!

娘は相当気に入ったようで、食後などスキあらばいつの間にかバルーンをシュコシュコ膨らまして新しいものを作っていたので、ソファがバルーンで山盛りに(笑)。

いただいたセットにはカラフルな風船がいっぱいあるので、惜しげなくどんどんいろいろ作れるのもいいところですね。また、この風船が「天然のゴムでできているから土に還るんだって」と伝えたら「すごいね! エコなんだ!」と言ってました。娘との遊びの中で少し環境について語れたのもよかったです。

Cさん「作りながらいろいろなアイデアが生まれてきた!」

こういう長い風船って、よくショッピングモールなどでもらったりするけど、ほとんどが既に作品になっていたり、その場で作ってもらったものをもらうことしかなかったので、自分で造形できることが子どもにとってはすごくうれしいことだったみたいです。こうしたら割れるという概念があまりなくて、大人が「えー! 大丈夫!?」って思うようなねじり方をしたりして、割れることも何度かあったけど、「こうしたら割れる」っていうのも感覚的に覚えていきました。

5歳の息子は「犬」の作成途中のものを「これ、銃みたい!」と言ってはしゃいでいました(笑)。作りながら「これは何かな?」と想像力が自然に働くのがいいですね。

小学1年生の娘はゾウを作ろうと思って「鼻用」に長い部分を残していたら、「これ『D』みたいな形になった! 文字も作れそう!」と喜んでいました。作りながらいろいろなアイデアが生まれてくるのが楽しいようでした。

キッシーズで販売されているガーランドでも遊ばせていただきました。風船の結び目を穴に入れていくテープが、とても便利。個人的に子どもの記念日などホームパーティーで風船の飾り付けをすることが多いですが、これは簡単にかわいいバルーンのデコレーションが作れてすごくいい商品だと思いました。

制作時はハロウィンの時期ということもあり、バルーンで杖やカゴを作ってガーランドでハロウィンっぽい飾りつけをしました。娘は買ってきたものより「自分で作った!」というのがうれしかったようで、とても楽しい時間になりました。

 

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6歳の息子と2歳下の妻と暮らすパパで、息子が成長していくにつれて「育児が最高におもしろい!」と気づいて、某ゲーム雑誌編集部からアクトインディに入社。発達がゆっくりな息子と向き合いながら、毎日笑いの絶えない生活を送る。子育て以外ではゲームとお酒が好き。息子の影響で鉄道にも詳しくなった。

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