初心者でもプロに勝てるかも!? 「エクストリーム将棋」
将棋は実力差が大きく出る競技であり、ある程度の実力があると対局に時間がかかってしまうこともあります。そこでおすすめしたいのが、初心者と上級者の組み合わせでも手軽に戦える「エクストリーム将棋」です。

「エクストリーム将棋」は、まず互いに盤面と使える駒のカードを引きます。盤面はこれまでの将棋の概念を覆す、ブロックパズルのパーツのようなもの。駒は5枚で、中には「歩兵1枚に香車3枚と王将」という組み合わせも!

盤面と駒の配置は相手に見られないようにボードを立てて行います。相手の盤面や駒からどのような配置にするか予想して、それに対抗できるように考えるのがポイントです。

お互いに配置が完了したらボードをはずして盤面をつなげます。先手がいきなり駒を取ったり、場合によっては最初の時点で「詰み」になってしまうこともあるスリリングな戦いが楽しめます。「エクストリーム将棋」の対局はライフ制で、1局に勝利したほうが相手のライフを1つ消せます。最終的に相手のライフを3つ消せば勝利です。

実際に遊んだ人のコメント

8歳(2年生)の息子とは、時々将棋をして遊んでいました。なのでルールはちゃんと理解しています。飛車・角落ちとか、金落ちとか、ハンデ付きで対戦して遊ぶのにちょ
毎回、自分の陣地と駒をカードを引いて決めるので、有利不利もあ
ボード(つい立て)を置いて、自分のことだけじゃなく、相手がどんな配置に
2つを組み合わせてさらに楽しく!
「はじめて将棋」と「エクストリーム将棋」を両方持っているなら、「エクストリーム将棋」をするときの駒を「はじめて将棋」のものに変えてみましょう。これなら駒の動きにまだ慣れていない人でも「エクストリーム将棋」の魅力を存分に味わえます。

また「エクストリーム将棋」で通常の対局をしているだけでは物足りなくなった人には「盤面と駒数を2枚ずつ使って勝負する」のもおすすめです。ただし、王将は1つだけを使います。1戦あたりの時間は長くなりますが、戦略の幅が広がってより深く楽しめます。もともとあるものだと駒が足りなくなる場合があるので、ここでも「はじめて将棋」の駒があると便利です。

「エクストリーム将棋」自体もそうですが、既存にある遊びをアレンジして新しい遊びを作ることは、創造力や柔軟な発想力にもつながります。ときにはルールを変えたり、追加したりして遊びがどのように変化するのかを見ていくと新しい発見やおもしろさが見つかることもあります。また、世代を超えて対局できるのもいいところ。大人と子どもが一緒に指せる「将棋」は、楽しいコミュニケーションだけでなく、子どもの成長にもつながるよい時間になりそうですね。
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エクストリーム将棋

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