社会の仕組みを疑似体験
こうして約2時間のお仕事体験は、あっという間に終了! 最後に店長さんから一人ずつ修了証を授与してもらいます。
お給料として頂くギャップマネーは形だけなので実際には使えませんが(笑)、子どもにとってはとてもうれしいもの。記念に残るお土産になりました。
2時間の職業体験を通して、普段何気なく買い物しているお店に並んでいる商品一つひとつにもストーリーがあることを少し理解できたと思います。今回は洋服屋さんでの体験でしたが、店員さんが値札を付けて、綺麗に畳んで陳列していたり、魅力的に見えるディスプレイを工夫していたり、レジでお金を管理していたり…その裏側を知ることで子どもたちは普段着ている洋服に対して愛着を感じるようになりました。
また、「働いた対価としてお金を得る」という社会の仕組みを疑似体験することで、その大変さがわかるのも職業体験の魅力です。世の中にはいろんなお仕事があるけど、華々しく見えるショップ店員さんのお仕事もなかなか大変なんだと感じたよう。これだけでも大きな収穫です。
今回の体験を通して、物には一つひとつストーリーがあることを知ったことで物への愛着を持ち、さらに一生懸命働いた対価としてそれらを得られていることを実感したことで身の回りのものを大切にするココロが子どもたちに育まれていれば幸いです。
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