絵本の読み聞かせで想像力がアップ!
子どもは生後10カ月頃から想像力が育まれますが、物語型・図鑑型のいずれの場合でも、見えない未来を思い描くためには材料となる「経験」が必要です。五感を使った直接体験や、絵本や図鑑で知った擬似的な体験など、「経験」が多ければ多いほど想像世界は豊かになります。
だからこそ絵本の読み聞かせは、子どもの語彙力を増やし、想像力を形成するのにとても効果的だと考えられます。また、その効果をより高くするのは、読み聞かせ方にあるということもある実験の結果により証明されています。
語彙力が高い子どもと低い子どもの親のしつけについて調査したところ、語彙力が高い子どものしつけは「共有型」、低い子どものしつけは「強制型」であることがわかりました。
共有型のしつけとは、子どもに敏感で子どもに合わせて柔軟に調整するしつけです。3つのH(ほめる、はげます、ひろげる)の言葉がけが多く、子どもが自分で考えられるようサポートするので、子どもは主体的に探索し自律的に考え行動できるようになります。
反対に強制型のしつけは、指示的で3つのHの言葉がけが少ないのが特徴で、過度な介入により子ども自身が考える余地を与えません。その結果、子どもは親など大人の指示を待ち、顔色を伺いながら行動するようになります。
共有型のしつけで育った子どもは、自尊感情が高く、楽しそうに熱中して遊べるのが特徴です。意欲や探究心が高まるので、学力も伸びやすい傾向にあります。絵本の読み聞かせに関しても、3つのHの言葉がけが多く、子どもが主体的に考えられるような働きかけがされていました。子どもの興味関心に合わせて、子ども自身が想像力を広げられるような声かけをすることが大切ですね。
マクドナルドの「ほんのハッピーセット」には、オリジナルストーリーの絵本とミニ図鑑が用意されており、物語型と図鑑型の両方に対応可能です。子どもと一緒に読書をすることで、成長のカギとなるコミュニケーションも充実するのが魅力ですね。
この記事を読んでいる人は「創造力」に関するこんな記事も読んでいます
・赤ちゃんに読ませたい! ロングセラー絵本が選ばれる理由とおすすめ本
・子どもの本専門店で聞いた、0~6歳の年齢別おすすめ絵本
・赤ちゃんや幼児への絵本の読み聞かせのコツは「ビジネスの大定番」!?
・【未来へいこーよ】が育むココロのスキル(非認知能力)について







