一生懸命やらないと楽しくない!
未来:サッカーやダンス、バスケ、シャドーボクシングが特技ということでスポーツ万能なんだと思いましたが、お母様直伝のトレーニングでカラダの基礎がしっかりできているからなんですね!
(お母様)得意だと感じることはやっぱり本人も楽しくて、「やりたい!」とどんどん興味関心が広がっていくので、やっていてよかったなと思います。
未来:優仁くんはカラダを動かすのが好きなんですね! 何をしているときが一番楽しい?
全部楽しいけど、スポーツならサッカー! フォワードなので、ゴールを決めるとやっぱり気持ちがいいです。あと、今回のドラマで主演を務めている吉沢亮さんとご一緒したのがきっかけで、剣道や習字にも興味を持ちました。殺陣をしている吉沢さんの姿がとてもかっこよくて、僕もやってみたいと思いました! 習字は学校で習い始めたばかりですが、吉沢さんが「青天を衝け」と書いていたのを真似して、このあいだ「青天」という字を書きました。僕のインスタグラムにアップしているので、ぜひ見てみてください!
未来:しっかりインスタグラムの宣伝まで…!(笑) さすがですね、ぜひリンク付きで紹介させて頂きます!(笑)
あと、最近は曲づくりをしているときが楽しいです。
未来:音楽も好きなんですね! どんな曲を作っているの?
iPadを使って、音を重ねて編集したりしています。マイケル・ジャクソンやブルーノ・マーズなどの影響を大きく受けています。月末からラジオの音楽レギュラー番組もスタートするんです!ぼくのつくった楽曲も流れるんですよ。
未来:それはすごい!ミュージシャンとしても一歩踏み出すんですね。音楽を始めたきっかけは?
(お母様)音楽も小さな頃から好きで、ブルーノ・マーズにハマって「本物が見たい!」と言ったときはマカオまでコンサートに行ったり、マイケル・ジャクソンが立ったニューヨークのアポロシアターに行ったりもしましたね。 アポロシアターに行ったときは「あそこに出たい!」と言い出したのですが、まだ小さくて出られないとわかると大泣きされ…。
そんなに出たいならアマチュアナイト(アマチュアの歌手やダンサーが出演する人気イベント)に出ようと、2人でダンスを練習してオーディションを受けたこともありました。次は、必ず優勝しようと2人で誓いました!
未来:なかなかできる体験じゃないですよね。優仁くんの熱意もすごいですが、やりたいことを実現させてあげようと全力でサポートするご両親もすごいと思います。
(お母様)音楽に興味を持ったときは、ドラムを勧めました。音楽をするうえで大切なのはリズム。自分の中にビートを刻んでそれを自由に表現できるようになるためには、ドラムが最適なのではないかと思ったんです。実際にやってみたら本人もすごくハマって、ブルーノ・マーズのドラムソロまで弾けるようになっていましたね。
未来:すごい! やっぱりどんなことでも、やるとなれば本気でとことん取り組まれるんでしょうね。
だって、本気でやらないと楽しくないから!
未来:なるほど! 物事に本気で取り組み、それを極めることの「楽しさ」を知っているから、どんなことにも全力で取り組むことができるんですね。今後もあらゆる才能を発揮されていきそうですね! 今後の目標や、これからチャレンジしてみたいことがあれば教えてください。
お芝居を続けて映画やドラマ、CMなど活躍の場を広げていきたいです。「青天を衝け」で渋沢栄一を演じた吉沢亮さんと共演することも夢になりました。同じ人物の大人役と子ども役なので、現場ではいつも入れ違いだったんです。でも吉沢さんが僕のお芝居や走り方をモニターでチェックして、同じ栄一として繋がるように取り入れられたりしているのを見てすごいと思いました。憧れです! 監督さんも大好きで、憧れになりました。春までには、短編の映像作品を作ることにもチャレンジしてみたいと思っています。
未来:それは見てみたい! 楽しみにしています。ご両親は今後、優仁くんにどのように成長してもらいたいとお考えですか? なにか望むものがあれば教えてください。
(お母様)これからも本人がやりたいと思うことにどんどんチャレンジしていってほしいです。常に周囲への感謝を忘れず、夢中になれることを続けて楽しんでほしいですね。そのためには、優仁を応援するだけではなく、親である私自身が常にチャレンジしていることも大切だと思います。 今後は、解剖学より研究を重ねた体幹やストレッチのノウハウをたくさんの人に伝えて、歩き方や足の形、日常生活の悩みを解決するなど、活動の幅を広げていきたいと考えています。その背中を見せていきたいですね。
あとは、SNSが身近なものになったぶん、たくさんの人と楽しさや刺激を共有しやすくなったと感じているので、共有するということも大切にしてほしいです。それがみなさんにとっての喜びや癒し、生活の一部になっていただけたら最高ですね。
興味関心の幅が広く、インタビュー中にその多才なエピソードに驚かされることも多かったのですが、「本気でやらないと楽しくない」など芯のある発言の数々が印象的でした。一つのことに夢中になりとことん極めた経験があるからこそ、本気でやることの楽しさを知っていて、どんなことにも全力で取り組めるのだと実感しました。また、多角的な視点や感謝する気持ちを大切にしているご両親から、子育てのヒントになるお話がたくさん聞けたインタビューでした!
母・小林典子さんはバレリーナとしてアメリカ、イギリス、ドイツで活動。ロイヤルバレエスクール サマー研修、ジョン・クランコ在籍を経てシュトゥットガルト州立バレエ劇場で活躍。帰国後、引退。現在は会社員の傍ら、体幹やストレッチにまつわる研鑽を続け活動の幅を広げている。
公式ホームページ/kobayashi-masahito.com
小林優仁&スタッフinstagram/https://www.instagram.com/kobayashi_masahito_diary
小林優仁&スタッフTwitter/https://twitter.com/masahito_staff
小林優仁&スタッフYouTube/https://www.youtube.com/channel/UChJESpf6peNe7HvQLj3_oGQ
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