【プレゼントあり】「ココロのスキル」が育つ「やばいことわざ」とは?

読んだ小学生や中学生が思わず「あるある!」と共感しちゃう「やばいことわざ(監修・齋藤孝、発行・アスコム)」の発売を記念した「未来へいこーよ」とのコラボ企画! 弊社スタッフが子育てで「ココロの成長」が感じられた瞬間の「やばいことわざ」を、本に収録されているイラストとともに紹介します。

「ココロのスキル」とは?
「ココロのスキル」とは、好きという気持ち、柔らかい創造力、自分をコントロールする力、人を思いやるやさしさ、がんばる力、折れない心など、生きるチカラそのもの。未来へいこーよは、子どもたちの「ココロのスキル」をテーマに、子どもたち、そして子育てに関わるすべての人に寄り添い、歩んでいける存在になりたいと思っています。

情けは人のためならず/相手に何かしてほしかったら、まず自分が相手に何かをする

「物の取り合いなどで、きょうだいゲンカになることが多い2人に『相手に何かしてほしかったら、まず自分が相手に何かしてあげる』ことを伝えました。『例えばおもちゃを貸してくれた人には、今度は自分も貸してあげようと思えるよね』という話をしたら、相手を思いやる気持ちから譲り合いをすることで自分も優しい気持ちになることを実感してくれたようです。最近はきょうだいゲンカも減ってきて成長を感じました(泣き虫ママさん/7歳の女の子と5歳の男の子のママ)」

「人を思いやるやさしさ」はまさにココロのスキルのひとつ。泣き虫ママさんはそれを実践するためのシンプルな方法をケンカ中の2人に提案しました。相手を思いやる第一歩は、自分から相手が喜ぶことを考えてすること。ことわざでは「情けは人のためならず」という言葉があり、人に親切にするといつか自分に返ってくるという意味です。

ちなみに「やばいことわざ」では……?

勉強がわからなくて困っている同級生に勉強を教えたら、教えたことで理解がさらに深まってテストでいい成績がとれた! じつは、このことわざには「めぐりめぐっておの(おのれ、自分のこと)がため」という言葉が続きます。だから「親切にすると甘やかすことになって本人のためにならない」というのは、じつは誤りということにも触れられています。

船頭多くして船山に上る/リーダーが多すぎて結局まとまらない…

「学校のグループワークで、チーム内のみんながそれぞれ自分がまとめようとして、結局まとまらないということをたくさん経験して、物事を前にすすめるときは、役割分担が重要だということを学んだそうです(みぃさん/12歳の男の子のママ)」

まさに「船頭多くして船山に上る」という、ことわざがピッタリなエピソード。「船頭」とは船の進む方向を指示する人で、リーダーが多すぎると水の上を行くはずの船が山に登ってしまうという例えです。

グループワークがなかなかまとまらなくて大変でしたが「役割を分担して協調性を持ってすすめるべき」と気づけたのはよかったですね。物事を柔軟な視点で見られるココロのスキル「柔らかい創造力」にもつながるエピソードです。

ちなみに「やばいことわざ」では……?

焼き肉に何をつけて食べるかでもめている間にお肉が…! イラストのエピソードでも、みんなで何かをするときは、リーダーを決めることが大事だということがよくわかりますね。

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