【泣き虫ママの楽育日記】子どもが自ら行動する「おしたく時計」

「楽しく・気楽に」、「生きる力を育む」をモットーに、姉弟(おませな小1女子&やんちゃな年中男子)の子育てに奮闘するママの日常を記したエッセイ。子育て中の学びや育児の工夫、子どもとの出来事で感じたことなどを紹介していきます。

<育児アイデア箱>

フルタイムで仕事をしながら、日々成長する子どもたちとドタバタな毎日を送る中で、さまざまな工夫をして育児を楽しんでいます。このコーナーでは、これまで私が実践してきた「育児の工夫・アイデア」を紹介していきます。

今回紹介するのは…

おしたく時計
身支度の時間配分を可視化し、子どもが時間を意識して行動できるように工夫した時計。入園や入学などで生活リズムが変化した際の習慣作りに役立ちます。

朝のストレスを解消したい!

今年小学校に入学した娘の朝は、ママから浴びせらる「急かしワード」のシャワーで始まります。

「7時だよ?早く起きないと!」
「まだパジャマなの?7時半だよ!」
「え!8時だけど!まだご飯食べ終わってないの…!?」という具合に…。

もちろん私だって、好きで毎日こんな言葉がけをしているわけではありません。「急かす言葉がけはNG」という内容は育児書などでもよく見かけるので、これでもあまり「急かさない」よう意識しているつもりです。

にも関わらず…娘の(もともとマイペースな性格も手伝って)のんびりとした言動に我慢ならず、「急かしワード」を連発してしまう毎朝の繰り返しに疲弊していました(正直うんざり笑)

そもそもなぜ、私がアラームのように数分おきに「もう〇時だよ?」「あと何分で出る時間だよ!」とお知らせしなければならないのか…そこである疑問がうまれました。

時計を見て行動してる?

「見てない! だってわからないんだもん!」

「えー!!!!(衝撃)」

入学前から知育ドリルなどで時計の読み方を教えていたので、もう時計は読めるものだとばかり思い込んでいたのですが、よくよく聞いてみると「うちの時計はわからない…」と。

我が家の時計

そうです、このローマ数字の時計が読めなかったのです(笑)。

「時計の数字なんて見なくても、針の場所でわかるでしょ」というのは大人の考えで、子どもは時計の針が指し示す数字で時間を認識しでいたんですね。大人の感覚で物事を決めつけ、子どもへの配慮が足りなかったなと反省した瞬間でした

「読めないなら、もっと早く言ってよ…」と思いましたが(笑)、そこはローマ数字の時計をかけておきながら何の配慮もしなかったママが悪い。ならば、娘が正確に時間を認識できる時計を用意して、時間を意識して動けるようになってもらおう!

そして、このストレスフルな朝の時間を解消しようと考えた末に導入したのが、今回紹介する「おしたく時計」です。

次のページ>100円でできる簡単「おしたく時計」の作り方

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