もうすぐバレンタイン! プレゼントにチョコやお菓子を用意する子も多いはず。今回は、子どもたちが何歳頃から誰にプレゼントをあげているのか、準備はどうしているかなどについて、いこーよ総研が実施したアンケートをもとに、紹介していきます。
年齢とともに深まるバレンタインの関わり
昨年のバレンタインに子どもが誰かにチョコやお菓子をあげたかを調査したところ、「あげた」が50%、「あげなかった」が47%、「わからない」が3%という結果に。約半数の子どもがチョコやお菓子を誰かしらにプレゼントしていました。
アンケート結果からは、子どもの成長とともに、バレンタインへの関わりがどんどん深まることもわかりました。
「0~2歳」では、「あげた」が18%と少数であったのが、「3~5歳」になると大幅に増加し、49%に! お友達との関わりが増えたり、プレゼントを渡す嬉しさや楽しさを感じられるようになる時期だからかもしれませんね。
さらに、「6~8歳」で55%、「9~12歳」で64%、「13歳以上」では65%と、年齢が上がるごとにバレンタインに関わる割合が増加しています。
チョコやお菓子は手作り派?
チョコやお菓子の準備方法を聞くと、「子どもと一緒に手作り」が51%でトップに! つぎに、「子どもと一緒に市販品を買いに行く」が43%という結果でした。手作りでも市販品でも、子どもと一緒に、バレンタインの準備を進めている家庭が多いのですね。
子どものバレンタイン、年齢で変わるプレゼント事情
「誰にチョコやお菓子をあげた?」という調査では、「親、兄弟、姉妹、祖父母など家族」が75%で、圧倒的多数でした。家族間でバレンタインを楽しむ家庭はとても多く、感謝の気持ちを伝える場面になっているのかもしれませんね。
そして、「同性の友達(36%)」「異性の友達(21%)」という回答が続きました。バレンタインは、もはや「好きな人にチョコを渡す日」だけでなく、友情を育む大切な機会になっているようです。
また、子どもの年齢によって、バレンタインのプレゼントをあげる相手が大きく変化することもわかりました。「家族」へプレゼントしたという子どもは、3〜5歳の幼児期後半が最も多いという結果に。そして年齢が上がるにつれて友達へのプレゼントが増加し、小学校高学年では同性の友達へのプレゼントが40%以上、中学生になると約80%に達しています。
子どものバレンタイン、年齢とともに”もらう率”も上昇
あげる楽しみもあれば、もらう楽しみがあるのもバレンタイン。昨年のバレンタインで、お子さんはチョコやお菓子をもらったかという調査では、全体の56%が「もらった」と回答しました。
3~5歳から半数を超える子どもたちがチョコやお菓子をもらい始め、年齢が上がるにつれてその割合は増加。13歳以上になると、なんと85%の子どもがチョコやお菓子をもらっているそうです。
もらった相手は誰かを聞くと、最も多かったのは「親、兄弟、姉妹、祖父母など家族」で57%でした。次いで「同性の友達(34%)」、その次に「異性の友達(23%)」が続いています。あげた相手と同様、家族間や同性の友達からもらうという子どもが多いのですね!
今年のバレンタイン「あげる予定」は41%
今年のバレンタインの予定を聞くと、「あげる予定」が41%でした。今年もバレンタインを楽しみにしている子どもが多数のようです。
また、「わからない」という回答が35%見られ、バレンタインをどうするか、まだ明確な計画を立てていない家庭も多いようです。バレンタインが近づくにつれ、関心が高まっていくのかもしれません。
子どもとのバレンタイン、楽しい思い出や成長を感じたというエピソードも
最後に、バレンタインの準備に関する保護者の声をまとめました。一部抜粋してご紹介します。
・子どもと一緒に「これ可愛いね」「こういうの作りたいね」と想像しながら会話出来て楽しかったです
・娘と一緒にチョコを作り、お互いにプレゼントしあった。チョコをどうやって溶かすのかを考えてもらい、失敗を重ねて作り上げた。いい経験ができたと思ってる
・子どものつまみ食いが凄くて、半量位が作り終える前に無くなってしまったけど、いい思い出です
・意外に成長しているんだと感じられたこと。なんでもやりたがる時期で、作り終わった後のドヤ顔
・自分の分を我慢してお友達にチョコをあげた姿を見て感心した
・昨年は初めて家族以外にバレンタインチョコをプレゼントしてうれしそうでした
・娘が小学生の時にたくさんの友達にチョコをあげる約束をしてきて、自分だけでは手作りが間に合わず一緒に作ることになった しかも朝方までラッピングをして寝不足になった
・お菓子作りは好きですが、未就学児と小学生が喧嘩せずにできる簡単なお菓子を検索して準備するのが大変です
・よく行くスーパーの特設売場にチョコがたくさんあり、毎回欲しがる子を説得するのが大変でした
・チョコがカチカチになって歯が折れた
・手作りの場合は衛生面で気を遣います
・手をきちんと洗ったり、ケースも不衛生にならないようにしてます
・アレルギーのあるお友達がいないか、確かめるようにしています
・子どもにお金を渡し、予算内で買うようにしている
・お返しに困らない金額のものを選ぶようにしている
・学校に持っていくのが禁止であれば、トラブル防止のため持って行かせません
・極力、手や口を出さないように、自分で考えるようにさせている わからないと言った時だけ手伝っている
バレンタインで大切な人とのコミュニケーションを深めよう
今回の調査結果から、バレンタインは、子どもたちにとって楽しみな季節行事として親しまれていることがわかりました。バレンタインは、子どもたちにとって、家族や友達に感謝の気持ちを表現したり、コミュニケーションを深める機会となっているようですね。バレンタインを通して、子どもと一緒にお菓子作りを楽しんだり、子どもの成長を見守ってみるのもいいかもしれません。
■アンケートの調査概要
調査方法/インターネットアンケート
調査地域/全国
調査対象/いこーよ及びいこーよアプリを利用したユーザー
調査期間/2025年1月6日~2025年1月19日
サンプル数/450サンプル
調査分析/いこーよ総研
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