子どもと一緒に取り組む季節の「手仕事」は、大人から子どもへ伝える「生きる力と知恵」であり、生きた時間そのものです。
5月からテーマにしているのは「お米」。日本人の主食であるお米はどんな思いを込められて作られているかを知り、お米を大切に食べてほしい、そんな思いをこめて、季節の田んぼの様子や生産者さん直伝の農家レシピと、のうカフェのお米レシピを交互にお届けします!
「まるごと妻沼!大地のお味噌汁と玄米ご飯のおにぎり」
今回訪ねた埼玉福興株式会社でおススメの農家飯は、埼玉県妻沼(めぬま)の地元野菜と自家製お味噌をたっぷり使ったお味噌汁とイセヒカリの玄米おにぎり。
「妻沼の野菜をたっぷり使っているので言わば『まるごと妻沼!大地のお味噌汁』! 埼玉福興でとれたイセヒカリの玄米おにぎりと一緒にいただけば、地元の食材尽くしのメニューです」
「まるごと妻沼!大地のお味噌汁」の材料とレシピ
【まるごと妻沼!大地のお味噌汁の材料】
・ニンジン 50グラム
・大根 100グラム
・ごぼう 500グラム
・ヤツガシラ 200グラム
・出汁 適量
・お味噌 適量
今回のお味噌汁は、埼玉福興で仕込んだ在来種の大豆のお味噌を使います!
「1杯のお味噌汁に地元野菜や食材がこんなにたっぷり! 地元野菜をふんだんに使ったメニューは最高のご馳走ですね」(ユッキーさん)
まるごと妻沼!大地のお味噌汁のレシピ1.野菜を切る
「ニンジンと大根はいちょう切りにします」
「ゴボウはささがきにします」
「ヤツガシラは一口大に切ります」
「ネギは斜め切りにします」
まるごと妻沼!大地のお味噌汁のレシピ2.野菜を炒める
「なたね油(分量外)をなべにいれ、野菜を炒めます」
「このひと手間で野菜のお味噌汁にコクが出て、野菜の旨味たっぷりの美味しいお味噌汁になります」
まるごと妻沼!大地のお味噌汁のレシピ3. 出汁を入れ味噌をとく
「出汁をひたひたになるまで入れて煮立て、野菜がやわらかくなったら味噌をときます」
完成! まるごと妻沼!大地のお味噌汁のレシピ
「根菜がたっぷり入っているので、寒い時期にぴったりです。季節のもの、新鮮な地元のものを入れ込んだ農家のお味噌汁。しみじみ美味しく感じます。みなさんの地元では、どんな農産物がとれるかな」
「地元でとれた美味しいものを入れ込んだメニューこそ家族で作って、味わう時間をもってもらえるとうれしいですね」
半年にわたってお伝えしてきた、季節の田んぼの様子と生産者さん直伝の農家レシピは、これで最終回となります。今までありがとうございました。
【埼玉県熊谷市】母めし食堂「のうカフェ」(監修)

・埼玉県熊谷市下奈良391
・月曜・日曜・祝日定休
・048-577-4342
・営業時間 11:00~15:00(LO14:00) 15:00~17:00(予約のみ)
のうカフェ







