乳幼児のお風呂係はパパがおすすめ! その理由と遊び方のコツ

やさしいパパのなり方
家事育児をまかせっきりだったパパが、失敗と試行錯誤を重ねながら「優しいパパ」になった方法を「易しく」紹介するエッセイです。

我が家では、ベビーバスの頃から息子とお風呂に入ってます。ベビーバスでは首のあたりを支えながら入れるので「女性よりも力がある男性のほうが向いている」と僕が志願しました。その流れで息子のお風呂担当は僕になったわけですが、実際にやってみると「短時間で充実したコミュニケーションがとれる」ので、じつは仕事などで育児になかなか参加できないパパにおすすめなんです。その理由をはじめ、子どもとお風呂を満喫するポイントを紹介していきます。

おもちゃが少ない=一緒に遊びやすい!

僕の息子は発達がゆっくりで、普段は1人で遊ぶときのほうが多いのですが、お風呂では僕と一緒に必ず遊びます。その理由は「遊ぶおもちゃが少ない」からです。

遊ぶおもちゃが少ないと「どれで遊ぶ?」よりも「何して遊ぶ?」を子どもと考えるようになります。テーマが絞られていることで、こちらが遊びを提案しやすくなるのです。普段子どもと遊んでいないと「どうしたらいい?」と悩みがちですが、子どものほうも「お風呂で遊ぶ経験が少ない」ので心配はいりません。

最初は小さなおもちゃで子どもや自分の体の上をトコトコと歩かせたり、バスタブのフチやタオル掛け、シャワーヘッドなどをアトラクションにして遊ぶのがおすすめです。その中でおもしろかったものを見つけて少しずつ広げていきましょう。

気軽におもちゃを追加できる

子どもが「お風呂のおもちゃが飽きてきたなあ」と思ったら、会社帰りやお昼休みに100円ショップで新しいおもちゃを探してみましょう。買って帰った日は間違いなく喜んでくれますし、たいして喜ばれなかったとしても、100円のものなので妻からも白い目で見られません(あくまで僕の経験談ですが)。また、外にいるときに「子どもが喜ぶ姿を想像して買い物をする」のって、ちょっといい時間の使い方だと僕は思います。

おもちゃが増えてきたら、風呂場のスペースをとらないためと、少ないおもちゃがある状態を維持するため、あまり遊んでいないおもちゃは別室に片づけるのがおすすめです。買い替えだけでなく、しばらく遊ばなかったおもちゃは入れ替えてみるのもいいですね。

妻が家事に集中する時間が作れる

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6歳の息子と2歳下の妻と暮らすパパで、息子が成長していくにつれて「育児が最高におもしろい!」と気づいて、某ゲーム雑誌編集部からアクトインディに入社。発達がゆっくりな息子と向き合いながら、毎日笑いの絶えない生活を送る。子育て以外ではゲームとお酒が好き。息子の影響で鉄道にも詳しくなった。

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