子どもと一緒に取り組む季節の「手仕事」は、大人から子どもへ伝える「生きる力と知恵」であり、生きた時間そのものです。
このコーナーでは、とれたての旬のものや地元食材を大切にしている「のうカフェ」のオーナー、ユッキーこと小林由紀子さんが、子どもと一緒に季節の食卓を楽しめるよう「季節の手仕事」のレシピやコツを紹介!
冬野菜を味わう「ブロッコリーご飯」!
「今回ご紹介するのは、冬が旬のブロッコリーをまるごといただける『ブロッコリーご飯』」(ユッキーさん)
「まるごと入れて炊飯スイッチオン! するだけで完成する冬の超時短おすすめメニューです」
冬野菜を味わう!「ブロッコリーご飯」の材料とレシピ
【冬野菜を味わう!「ブロッコリーご飯」の材料】
・ブロッコリー 一房
・塩 小さじ1
・有塩バター 10グラム
・米 2合
「米のほかの材料は、ブロッコリー1株と塩小さじ、有塩バター10グラムのみです。バターは仕上げに使います」
「ブロッコリーを選ぶときには、つぼみ部分が濃い緑色で、なるべくぎゅっと閉じた新鮮なものをえらびましょう。日にちが立つと嫌な臭いがでてきます」
【子ども(小学生)とやってみよう~花を食べる野菜をチェック!】
「ブロッコリーは『花』を食べる野菜です。ほかに花を食べる野菜には、カリフラワーや、ミョウガなどがあります。キャベツ、ほうれん草、白菜は『葉』を食べる野菜、キュウリ、ナスなどは『実』を食べる野菜です。子どもとスーパーなどに行ったときに、どんな部分を食べる野菜なのか、子どもとあてっこするのも楽しいですね」
冬野菜を味わう「ブロッコリーご飯」のレシピ1.ブロッコリーを洗って研いだ米と一緒に電気炊飯器にいれる
「ブロッコリーを洗い、茎の下部を落としたら研いだ米と一緒に電気炊飯器に入れます」
「このレシピは洗ったままのブロッコリーをそのまま炊飯器に入れます。茎が長いものは、茎を切り落とします。茎の部分も一緒に炊き込んで大丈夫です」
「炊飯器のパワーで茎まで美味しくいただけます」
冬野菜を味わう「ブロッコリーご飯」のレシピ2. 分量の塩を加えます
「米を研ぎ、通常の炊飯の水加減をしたら、ブロッコリーを入れて分量の塩を入れて、炊飯します」
冬野菜を味わう「ブロッコリーご飯」のレシピ3. 炊けたら分量のバターを加え混ぜる
「炊けたら、レシピの分量のバターを加えブロッコリーとごはんを混ぜ合わせます」
「ブロッコリーは柔らかく炊きあがっているので、しゃもじで崩すだけで良く混ざります。ブロッコリーの緑色がご飯に混ざって、彩り鮮やかです」
完成! 冬野菜を味わう「ブロッコリーご飯」のレシピ
「ブロッコリーからとてもうま味が出て、だしやコンソメがなくとも美味しく食べられます。バターをオリーブオイルに変えれば、さっぱりした味わいに、お子様向けには仕上げに粉チーズなどふると喜ばれます。とても簡単なのに、美味しい! 冬に何度も作りたくなるメニューです」
「季節ごとに食べる行事食は、子どもの記憶に幸せな思い出として残ります。ぜひ挑戦してくださいね」
【埼玉県熊谷市】母めし食堂「のうカフェ」(監修)

・埼玉県熊谷市下奈良391
・月曜・日曜・祝日定休
・048-577-4342
・営業時間 11:00~15:00(LO14:00) 15:00~17:00(予約のみ)
のうカフェ







