パパの帰宅後の家事育児、スマホを〇〇すれば集中できた!

家事育児を「やりたい!」という気持ちがあっても、どこから手をつけていいかわからず、かえって妻に迷惑をかけてしまう…そんな経験はありませんか? ゼロからの家事育児を体験したパパが、失敗と試行錯誤を重ねながら「優しいパパ」になっていく様子を「易しく」紹介していきます。今回は「夜の家事育児に集中するためのコツ」がテーマ。こうしてエッセイを書いている僕だって、最初はこんな感じだったんですよね…。

「あなたは座れていいわよねー」

子どもが2歳くらいのときの僕は、会社で仕事をして帰ってくると一日のやることはもうだいたい終わった気でいました。その日も帰宅時間に合わせて妻が作ってくれた夕飯を食べてお風呂から出ると、洗い物を終えた妻が洗濯機を回しています。僕はのんびりと着替えて、子どもが遊んでいる様子を見ながらソファーに座ってテレビをつけ、スマホに目を落とします。

あ、〇〇さんからメール来てる。返事は明日でいいか。軽く芸能ニュースを見て、Twitterの話題も見とかないと。息子くん、プラレールで遊んでるの? 次にゲームをちょっとだけ起動。あー、やっぱりスタミナあふれてた。ゲリラクエストきてるからやっとくか。あ、息子くん、そっちに行くと危ないよ! 今日は疲れた。ビール飲みたい…と、完全にダラダラしていたとき、洗い終わった洗濯物を持ってきた妻に「あなたは座れていいわよねー」と言われました。

「こっちは一日働いてきて疲れているんだよ! 子どもだって見てるし!」と言いかけて、妻が「あなたは仕事から帰ってきてからゆっくりできるけど、私はずっとこの子を見ながら家事をしてて一度も座ってないの!」という厳しい追い打ちがやってきました。そうなんです。確かに妻は僕が帰ってきてから、ソファーには一度も座ってません。そこで僕は、自分が妻に家事育児で相当甘えていたことに気づいたんです。

家事育児を野球などのチームスポーツに例えると、妻は我が家の絶対的エースでチームの柱です。どの家事もテキパキとこなして、料理も美味しい。対して僕は「途中から試合(家)に入ってきて、戦力になるかと思ったら何もせずにボーッと座っている使えないやつ」だったのです。あまつさえ妻は僕のために晩御飯を作って、お風呂も沸かしています。戦力どころか足を引っ張ってます。怒るのも無理はありません。ビール飲みたいじゃねえよ。

僕は妻に平謝りして、とにかく「試合に参加する」ことにしました。具体的には別室にスマホを封印することにしたんです。

次のページへ>「ゲームキャラの育成より、目の前の子どもの育成が先」

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