生活リズムを整える「正しい睡眠習慣づくり」
正しい睡眠習慣づくりは、夜だけでなく、1日を通して良い眠りにつながる行動が大切です。朝起きる時間~夜寝る時間を親子で決めて実践するようになると、次第に自分のペースができ、自然と眠くなります。
朝:
毎日同じ時間に起きて、朝日をしっかり浴びましょう。1日の基礎となる朝ご飯をきちんと食べることも大事です。
昼:
日中は、元気に充実した時間を過ごしましょう。しっかり遊び、勉強すると、適度な疲労感が生まれ、夜眠りやすくなります。昼食後のお昼寝は15分程度に。寝過ぎには注意です。
夜:
眠る2時間前までに夕食を済ませ、ぬるめのお風呂に入りましょう。入浴で体温を上げておくことで、寝つきがよくなります。テレビ・ゲーム・スマートフォンなどの明るい光は脳を覚醒させる作用があるので、眠る前はできるだけ見ないようにしましょう。毎日同じ時間にふとんに入り、睡眠時間は十分取りましょう。
子供がなかなか眠れないときのポイント
・眠る前のルーティンを作る
眠る前のルーティンを作って習慣づけると、体と脳が眠る時を認識し眠りやすくなります。内容は子供によって変わり、子供自身でルーティンを考えるのもおすすめです。
[例]18時半に夜ご飯を食べる→19時半にお風呂に入る→お風呂から出たらパジャマを着る→20時に歯磨きをする→おやすみなさいと言う→21時におふとんに入る
・日中の満足感や達成感、親子のコミュニケーションが睡眠に効く
日中に満足感や達成感を得ることができていないと、なかなか眠れないことがわかっています。外で十分に遊ぶことができなくても、頭の満足感で補うこともできるので、脳のトレーニングになるような家庭の中でできる遊びをぜひ探してみてください。また、褒められるなど、親子のコミュニケーションも日中の満足感をアップさせ、子供の快眠に繋がります。
・気持ちの良い睡眠環境を整える
子供自身に寝ることが好きになってもらえるように、心地良い肌ざわりや好きなデザインの寝具を選び、気持ち良く眠れる環境を整えてあげましょう。







