第2位「あるかしら書店」 著/ヨシタケシンスケ 2017年 ポプラ社

こどもプレゼンターのコメント
特にあるかしら書店の中の「おはかの中の本だな」が大好き。本ではなく図かんをよんでるようなかんじ、何回読んでもあきない!面白い!はっそうがゆたかになる!(小5 女の子)
ヨシタケシンスケさんのコメント
「あるかしら書店」を選んでいただき、すごくびっくりしてます。ありがとうございます。この本は不思議な本屋さんのお話しです。僕もすごく本が好きなので、こんな本があったらいいなとか、こんな本屋さんがあったらいいなって、思いながら書きました。世界にはいろんな本があって、いろんな発見があるわけです。まだまだこれから先に新しい、誰も読んだことのない本ってがどんどん出てくるはずなんですね。「あるかしら書店」を読んでくれたみんなが、大きくなって新しい誰も読んだことがないような本を作ってくれるかもしれないわけです。「こんな本がいいな」とか「ぼくだったらこういう本を作りたいな」と思う。そのきっかけになってくれたとしたら、僕はとても嬉しいですね。一緒に「本っていいよね」とか「本って面白いよね」、「本って不思議だよね」ということを考えながら、本にできること、本がどうなったらもっとみんなが楽しめるものになるのか、皆さんと一緒に考えていけたらいいなと思います。本当にありがとうございました。
※コメントはベスト10結果発表会の配信動画内より抜粋
第3位「りんごかもしれない」 作/ヨシタケシンスケ 2013年 ブロンズ新社

こどもプレゼンターのコメント
絵がかわいい。よみやすい。りんごの想像が、おもしろかった。(小5 女の子)
ヨシタケシンスケさんのコメント
この本は、7年前にぼくが初めて描いた絵本です。自分が絵本を描けると思ってなかったので、その絵本を描くときに自分が小学生の頃に好きだった絵本ってなんだろう?と一生懸命考えて、小さい頃のぼくが好きだった絵本の感じを、全部一冊に入れてみたいなと思って作った本です。子供の頃のぼくと、同じくらいの歳の小学生の皆さんが、この本を読んで「面白いと思ったよ。」「すごく楽しかったよ。」と言って選んでくれたということは、とても嬉しいことです。空想したり想像することは、とても楽しいことなので、この本を読んで、いろいろ何かを考えるきっかけになってくれたら、ぼくもとても嬉しいですね。本当にありがとうございました。
※コメントはベスト10結果発表会の配信動画内より抜粋







