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小学2年生の女の子の事例です。
(全くこの通りではないですが、おおよそこのような流れで進みました)
お子様
宿題がなかなか終わらない。すごく時間がかかっちゃうんです。
コーチ
なんで宿題に時間かかっちゃうの? 時間がかかる時と、早く終るときで何がちがうの?
お子様
宿題しててもおもちゃとか絵が気になっちゃって。。気がついたらそっちであそんじゃってる
コーチ
わかるー笑 あそんじゃうよねー。 どうしたらおもちゃとか絵が気にならないと思う?
お子様
机のうえにおもちゃや絵があるからかな
コーチ
なるほどー、机の上にあったら気になっちゃうねー どうしたら、気にならなくなるかな
お子様
机をきれいに片付けてから宿題すればいいと思う
コーチ
なるほどー、確かにそうかもねー ちょっとそれやってみてよ!次回までに!
この会の思考サークル
実際、このお子様は自分で机を片付けてから宿題をするということを実践し、宿題に費やす時間を短くできたという成功体験を得ました。
親が「早く宿題やりなさい!」「なんでそんなに時間がかかるの!」「遊んでないで集中してやりなさい!」と叱ってもなかなか効果がないですよね? このお子様の親御さんも同じ経験をしていました。
しかしながら、コーチングによって、お子様本人が、問題を認識し、原因を考え、解決案を自分なりに出したことによって、自分でやってみるという行動にまでつながりました。このような、自分で考えてやってみて成果が出るという経験を積み重ねて行くことで、考えて行動する習慣が身につくとともに自分はできるという自信が積み重なっていくことが子どもコーチングの魅力です。
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