子どもの好奇心が爆発!非認知能力が育つ海遊び体験【イベント体験レポート】

姉妹サイト「いこーよ」協力の育児本「非認知能力が育つ3〜6歳児のあそび図鑑」(池田書店/税抜1,300円)の発売を記念して、神奈川県鎌倉市の海岸で、親子体験イベントを開催しました! 書籍で紹介されている子どもの心を育む海遊びをたくさんの親子が実際に楽しんでくれました。

今回参加してくれたのは、神奈川県の学童保育「天才キッズクラブ」所属する小学1年生の子どもを持つ親子9組です。当日密着したイベントの様子をレポートします。

海は子どもの想像力や積極性を育む遊び場!

今回の海イベントは、未来を担う子どもが、海を身近に感じて興味を持ったり、海を好きになってもらいたいという日本財団「海と日本プロジェクト」の活動も担っています。

書籍のテーマ「非認知能力」とは、好奇心や探究心、目標に向かって意欲的に進む力、チャレンジ精神、コミュニケーション能力など、生きる力として必要とされている能力のことで、子育てや教育分野で注目されています。書籍でも紹介しているとおり、海は非認知能力を高めてくれるピッタリの場所です。

イベントの指南役は、書籍でも海遊びで監修をしてくれた現役ライフセーバーの林亮太さん。海での安全教室なども手掛けています。

「プールと海との違いは?」という林さんからの質問でイベントがスタート! 子供から「永遠に続いている」「塩っぱい」「広い」など、さまざまな回答が飛び交い、みんな元気いっぱい。

子どもたちは、少量の海水がたまった場所で生き物探しを始めたり、砂浜を掘ったり、勢い余って海に駆け出したり、海に入りたくてしょうがない様子! いつも以上に積極的になって、好奇心を刺激されるので、子供の想像力や積極性を育む遊び場として、海は最適ですね。

ラジオ体操のウォーミングアップをしたあとは、2~3人のペアになって、お互いの安全も確認できる「バディ」体制をとります。

海ならではの体験に大はしゃぎ!

ウォーミングアップを終えたら、林さん先導のもと、いよいよ海に入ります! お待ちかねの海に「わー! 冷たい!」と大はしゃぎしたり、慎重に歩く子どもなど、自分のペースで進んでいきます。

「足元見える?」「プールに比べて海はどうかな?」という林さんの言葉に、「見えづらい!砂で濁ってる!」と、プールとの違いを体感しながら海ならではの楽しみを満喫! これなら海デビューの子どもも安心ですね。

海で早く走る遊びに挑戦!

次は、海の中で走る遊びに挑戦します! 「ちょっと怖い…」という子どもは、ママが手を引きながらゆっくり進みます。海中走りの前に、林さんから「海の中ではどうやったら早く走れる?」という課題が出されました。

「よーい、スタート!」という声で一斉に海へと走りだします。走り終わったら、一旦浜辺に戻って、実際に海の中で走った感覚や課題をみんなで話し合うことに。

子どもたちからは、「足をあげるといい!」という回答もあり、体験しながら自分たちで答えを導き出していきます。

さらに、ライフセーバースタッフによる「足を上げない人」と「足を上げる人」での検証レースを敢行! 結果は足を上げて走ったスタッフの圧勝でした。実際に自分で体験したことを検証すると、より深く理解できそうですね。

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