都内で入館無料! 幼児から楽しめる「警察博物館」で憧れのお仕事体験

「楽しく・気楽に」、「生きる力を育む」をモットーに、姉弟(おませな小1女子&やんちゃな年中男子)の子育てに奮闘するママの日常を記したエッセイ。子育て中の学びや育児の工夫、子どもとの出来事で感じたことなどを紹介していきます。

<子どもと楽しむおでかけガイド>

日本最大級のおでかけ情報サイト「いこーよ」で日々親子向けスポットを紹介していた私は、これまで子どもたちとさまざまな施設へおでかけしてきました。このコーナーでは、私が実際に足を運んだ施設の中からイチオシのスポットを紹介! 子どもの学びに繋がるヒントやそこでの楽しみ方を紹介していきます。

※新型コロナウイルスの影響で、利用条件などが随時変更になる可能性があります。必ず公式サイトなどで最新情報を確認してからおでかけしてください

憧れの警察官になりきれる「ポリスミュージアム」

最初に紹介するのは、東京都中央区にある「ポリスミュージアム(警察博物館)」。東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線の銀座駅(A13出口)から徒歩6分とあり、アクセス良好です。さらに入館料が無料なのもうれしいポイント! 館内のコンテンツもすべて無料で楽しめます。

入り口では、本物のパトカーがお出迎えしてくれます。1階では警察官の制服が借りられるので、ここで記念撮影をするのもおすすめです。憧れの警察官の制服に、子どもたちのテンションが一気に上がります。

1階には、白バイや日本警察初めてのヘリコプター「はるかぜ」が展示されていて、実際に乗ることもできますよ。

遊びながら学べる体験型コンテンツが満載!

2階には体験型のコンテンツが盛りだくさん! 街の防犯について学べる「ジオラマ展示」をはじめ、安全な走行を身につける「自転車運転シミュレーション」、「110番通報疑似体験」など、子どもが楽しみながら学習できる工夫が満載です

なかでも子どもたちがハマって繰り返し遊んでいたのが、防犯に関するクイズに挑戦するタッチパネル。「知らない人に声をかけられたらどうするか」「留守番中にインターホンが鳴ったらどうするか」など、実際に子どもが遭遇しそうなシーンでの正しい対応が問われます。アニメーション形式で問題が出題されるので、最後まで飽きることなく夢中でチャレンジしていました。

【知らない人に「車で送ってあげる」と言われました→乗る/乗らない】といった答えが明白な問題もあれば、【知らない人に追いかけられました→走って家に帰る/近くのコンビニに入る】といった少し考えさせられる問題もあります。後者の問題の答えは「近くのコンビニに入る」だったのですが、このとき息子が「走って家に帰る」を選んでいました。

そこで、もし危険な目にあったのが家のすぐ側なら「走って家に帰る」が正解だし、家よりも近くにお店や学校など大人がいる「安全な場所」があればそこに逃げるのが正解になるねという話をしました。このようにさまざまなシチュエーションを想定しておくことで、いざというときに状況にあわせた最善策を自ら考えて行動できると思うので、とてもいい経験になりました

そのほかにも、クイズの答えをバーコードが付いたカードの中から選んでコードリーダーで答え合わせをする展示(レジの店員さん気分が味わえるので、子どもたちは当然大喜び!)など、各所に子どもが楽しめる仕掛けが用意されており、飽きっぽい息子が夢中で遊んでいたのが印象的でした

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