【やさしいパパのなり方 その5】風呂で子どもと遊ぶと家事が回る

妻に家事育児をまかせっきりだったパパが、失敗と試行錯誤を重ねながら「優しいパパ」になった方法を「易しく」紹介するエッセイです。今回は「お風呂」がテーマ。

忙しいパパこそ、お風呂で子どもと遊ぼう!

我が家では、ベビーバスの頃から息子とお風呂に入ってます。ベビーバスでは首のあたりを支えながら入れるので「女性よりも力がある男性のほうが向いている」と僕が志願しました。その流れで息子のお風呂担当は僕になったわけですが、実際にやってみると「短時間で充実したコミュニケーションがとれる」ので、じつは仕事などで育児になかなか参加できないパパにおすすめなんです。その理由をはじめ、子どもとお風呂を満喫するポイントを紹介していきます。

おもちゃが少ない=一緒に遊びやすい!

僕の息子は発達がゆっくりで、普段は1人で遊ぶときのほうが多いのですが、お風呂では僕と一緒に必ず遊びます。その理由は「遊ぶおもちゃが少ない」からです。

遊ぶおもちゃが少ないと「どれで遊ぶ?」よりも「何して遊ぶ?」を子どもと考えるようになります。テーマが絞られていることで、こちらが遊びを提案しやすくなるのです。普段子どもと遊んでいないと「どうしたらいい?」と悩みがちですが、子どものほうも「お風呂で遊ぶ経験が少ない」ので心配はいりません。

最初は小さなおもちゃで子どもや自分の体の上をトコトコと歩かせたり、バスタブのフチやタオル掛け、シャワーヘッドなどをアトラクションにして遊ぶのがおすすめです。その中でおもしろかったものを見つけて少しずつ広げていきましょう。

次のページ>「気軽におもちゃを追加できる」

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