【泣き虫ママの楽育日記】散歩で感じた「子育て」のおもしろさ

「楽しく・気楽に」、「生きる力を育む」をモットーに、姉弟(おませな小1女子&やんちゃな年中男子)の子育てに奮闘するママの日常を記したエッセイ。子育て中の学びや育児の工夫、子どもとの出来事で感じたことなどを紹介していきます。

 

アウトドア派の我が家の休日は、もっぱらおでかけするのが定番です。とはいえ、人が多い場所を避けたいということもあり、最近は家の周辺をゆっくり散歩したりして過ごすことも多いです。自宅の近くを歩くだけでも、子どもとの散歩には新しい発見が満載! そこで今回は、「散歩」中の出来事から感じたことや、子どもと散歩を楽しむコツなどを紹介します。

 

子どもの好奇心を育む

ただの散歩でも、なにかその日のテーマや目的をひとつ決めておでかけするのが我が家流。この日は「色を感じる」をテーマに、スケッチブックと色鉛筆を持って、自宅からすぐ近くの公園に出かけました

と言っても、おでかけのテーマは外で子どもが遭遇するもの(目にしたもの、聞こえた音など)を感じとる際に、何かのフックになればいいなという程度の気持ちで設定しています。ですから、テーマを掲げたからといって、必ずしもそれに合わせた遊びをするわけではありません。

出かけた先におもしろいものや興味を惹かれるものがあれば、子どもは当然そこから遊びを広げます。「なにか外での体験や発見に役立てば…」という気持ちで、テーマを決めて役立ちそうな道具を持参しています。

道路を歩くときは危ないので、どうしても口うるさくなりますが(道の端を歩く、周りをよく見るなど基本的なことですが…何度言ってもまだまだ危なっかしい)、一歩公園に入れば基本的に自由です。子どもは遊びの天才なので、公園に行けば放っておいても何時間でも勝手に遊んでくれます。

面白いなと思うのは、芝生が広がる公園の入り口に立って同じ景色を見ても、興味を持つ対象や掻き立てられる欲求は子どもによってさまざまだということ。7歳の娘は、もともと絵を描くことが好きなので、公園につくと持参した色鉛筆を広げて早速スケッチを始めていました。4歳の息子は、カラダを動かすのが好きなので、公園に入った瞬間から(入る直前くらいから)走り出していました(笑)。

繰り返しになりますが、たとえテーマを決めても、出かけた先での過ごし方は自由です。きょうだいで一緒に遊ぶことも多いですが、やりたいことが違うときはできるだけそれぞれが好きなことを自由にさせています。公園など外の世界には子どもの好奇心を刺激するものがたくさんありますが、その好奇心を育むためには、その瞬間に本人が興味を持ったこと、好きなことをするのが一番効果的だと思うからです

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