自宅で非公開の展示が楽しめる! 国立科学博物館がVR博物館OPEN

東京都台東区にある「国立科学博物館」は、外出自粛中でも自宅で楽しめるように、標本収蔵庫に収蔵されている非公開のコレクションをVR博物館として公開しました。



(国立科学博物館)

普段は見られない貴重な剥製も!

国立科学博物館・地球館3F展示室の常設展「大地を駆ける生命」は、迫力ある哺乳類の剥製が立ち並ぶ人気の展示です。普段見られるのはコレクションの一部で、そのほかの剥製は、標本収蔵庫に収納されています。今回のVR博物館では、それら非公開の剥製を自由に見学できまる貴重な機会になっています。

パソコンのウェブブラウザ、またはVRゴーグルで視聴が可能で、スマートフォンやタブレットは非対応です。

間近で観察できるのはVRならでは!

(国立科学博物館)

VR美術館の外観は、剥製を寄贈したハワイの実業家・故ワトソンT.ヨシモト氏が私費で開館した博物館「WILDLIFE MUSEUM」をイメージしたもの。

(国立科学博物館)

建物内部には広大なバーチャル空間が広がり、たくさんの剥製が並びます。間近に近寄って、好きな角度からじっくりと観察するなど、VRならではの楽しみ方ができます。

(国立科学博物館)

ナイトモードではライトで照らしながら観察するなど、探検気分を味わう楽しみ方も! 剥製展示のほか、ヨシモト氏が博物館を作るまでの自伝的物語や、剥製の世界をより楽しむための解説なども充実しています。展示数は24体からスタートして追加予定なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

展示剥製(50音順)

アイベックス、アフリカスイギュウ、アルガリ、イボイノシシ、オリビカラカル、カンジキウサギ、キルクディクディク、サーバル、サバンナダイカー、ジェレヌク、シタツンガ、スナイロワラビー、セグロジャッカル、セスジダイカー、ダマジカ、ニルガイ、ハーテビースト(全身、頭部)、ピューマ、ブレスボック、ヘラジカ、モウコガゼル、ヤギ

■THE WILDLIFE MUSEUM

https://www.kahaku.go.jp/3dmuseum/yoshimoto-vr/

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