お年玉は派手に使え! 小学生の子どもからお金を預からない理由

初めて手にした大金の使い道は…?

こうして初めての「大金」を手にした子どもたちは、お年玉をもらった翌日からすぐに買い物に行きたいと主張。欲しいおもちゃはクリスマスに一通りゲットしていたので、お目当てのものがあるわけではないようでしたが、とりあえず「お金を持ってでかけたい!」という感じです(笑)

たしかに、普段買い物に行って欲しいものを見つけても「買えない」という体験ばかりしている子どもたちにとっては、何か欲しいものを見つけたら「買えるかも」と思うだけでもドキドキワクワクしますよね

期待に胸を膨らませた子どもたちを連れて、ショッピングモールに出かけました。子どもたちをパパに任せて私は初売りに参戦していたので(笑)買い物の様子は見ていませんが、再び合流した5歳の息子の手にはたくさんのオモチャが…! 予想通り、豪快に使っていました。

「全部使っちゃったらもう買えないよ~?」と伝えましたが、本人はすでに大満足の様子。手当たり次第欲しいものを買う体験なんて普段は絶対にできないので、これはこれでよかったんだなと思いました

一方、7歳の娘は色々と物色して迷った挙げ句、駄菓子屋で少しお菓子を買った以外は使わなかったよう。「欲しいものなかったの?」と聞いてみると、「あったけど、なくなっちゃうからもう少し考えてから使おうと思って…」と答えました。さすが息子より2年長く生きているだけあり、少しはお金の使い方を学んでいるようです。
そんな慎重派の娘ですが、翌日2人で初詣に出かけた際には、お留守番だった弟へのお土産を真っ先に選んで買っていました。私が「弟の分のお土産ならママが買ってあげるから、お年玉使わなくていいよ?」と言ったにも関わらず、「自分のお金で買ってあげたいからいいの」と。

「喜ぶだろうね~、早く渡したい!」と、弟へのお土産をうれしそうに買っている姿を見て、親バカながら感動してウルウルしてしまいました…(今年も泣き虫ママは健在です)。幼いながらも「弟の喜ぶ顔が見たい」ということに価値を置いているからこそ、限られたお年玉を自分以外の誰かの為に惜しみなく使えるのだと思います

これもきっと、自由に使えるお金を誰かのために使い、喜んでもらうことが自分の幸せに繋がっていると実感する体験があったからこそ。こんな風に自分でお金の使い道をよく考えて使う体験をさせることで、また子どもの成長をたくさん感じることができました。来年はどんな姿が見られるのか、今から楽しみです♪

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